51_ベランダで全裸オナニーしてたら見られた話
- 管理人
- 10月6日
- 読了時間: 2分
あの夜は、どうしても抑えきれませんでした。
ムラムラしてきて、オナニーでもしようとエロ動画を見始めました。
はじめは普通にしこしこしてたんですが、もっと無防備で背徳的なことをしたくなり、裸のままベランダに出ました。
夜風が肌を撫でると、全身が一層敏感になっていきました。
僕はベランダの真ん中にがに股で立ち、両手で乳首をいじり始めました。つまみ、転がし、軽く弾く。
そのたびに胸の奥から電流のような感覚が広がり、息が漏れそうになりました。
暗闇の中で、誰にも見られないはずなのに、そんな恥ずかしい格好をしていること自体が興奮を煽ったのです。
両方の乳首を同時に弄り続けるうちに、もう我慢ができなくなりました。熱く脈打つアソコを放っておけず、片手を下へ移しました。硬くそそり立ったそこを握りしめ、しこしこと始めました。
残った片手で乳首を弄り続け、二つの刺激に体が痺れるようになって、呼吸はどんどん荒くなっていきました。
そのとき、ふと顔を上げると、向かいのマンションの上の階。カーテンの隙間に、人影が立っているのがはっきり見えました。
全裸でがに股のまま、片手でしこしこしながら、もう片方の手で乳首を弄っている姿を、まるごと覗かれていたのです。頭が真っ白になり、羞恥で体が震えました。
逃げ出したいのに、なぜか手は止まりませんでした。むしろ、誰かに見られていると意識した途端に、指先の感覚が何倍にも鋭くなったように感じられました。
乳首をつまむ力が自然と強くなり、しこしこの速度もどんどん速くなっていきました。視線を浴びながら必死に声を殺そうとするのに、喉の奥から熱い息が漏れます。
「見られてる……全部見られてる……」
そう思うたびに羞恥心が燃え上がり、同時に快感に背中を押されていくのを止められませんでした。汗が首筋を伝い落ち、手の中のチ〇ポは硬さを増していきます。
そしてドピュドピュと精子が放出され、絶頂を迎えました。
それとほぼ同時に、向かいのマンションの窓のカーテンは静かに閉じられました。取り残された僕はベランダの手すりに寄りかかり、汗ばんだ体を夜風に晒しながら、乱れた息を必死に整えました。
それから僕は、定期的に見知らぬ誰かに見られながら、全裸ベランダオナニーを楽しみました。
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