10_罰ゲームでエナメルセーラー服を着て電車に乗ったら、痴漢にビンビンチ〇ポをしごかれたサラリーマン』
- 管理人
- 2024年6月6日
- 読了時間: 3分
私は、ごく普通のサラリーマンです。特別な才能もなく、平凡な毎日を送っています。しかし、今日は少し違いました。
同僚達と飲んでいるときに、一人の同僚が「じゃんけんで勝った人が、このエナメルセーラー服を着て帰ろうぜ!」と言い出しました。
意味が分からず、周りの同僚も笑っていましたが、なんとなくやることになり、私が勝ってしまいました。仕方なく解散後に駅のトイレで、エナメルセーラー服を身につけてホームへ向かいました。すぐに電車が来て乗り込みます。
遅い時間帯だったので誰もいません。少しホッとしました。ですが奥の方から、ふと視線を感じました。よく見ると座った男性がこちらをチラチラ見ています。その目は明らかに性的なものでした。
私は気が弱いので、思わず目をそらしてしまいました。しかし、男性は諦めず、何度もこちらを見てきます。怖くなった私は、スマホを取り出して画面を見ているふりをしました。
しかし、男性は一向に諦めません。徐々に距離を詰めてきて、私の太ももに手を置いてきました。ビクッとしてしまいました。
「あ、あの……」
私は声をかけようとしましたが、上手く言葉が出ません。男性はニヤリと笑いながら、さらに太ももを撫でてきます。私の心臓はバクバクと音を立てていました。男性の手は次第に上へと動いていき、私のスカートの中に入ってきました。直接触られ、私のアソコはピンと勃起してしまいました。
突然の刺激に、私は小さな悲鳴を上げました。男性はそれを楽しむように、もう片方の手でコリコリと乳首をいじってきます。
「や、やめてください……」
恥ずかしさと怖さで、私は必死に男性にお願いしました。しかし、男性は止まりません。
「だ、ダメです……」
私は股間を押さえましたが、男性の手は容易く私のチ〇ポをつかみました。ビンビンに勃起したチ〇ポを握られ、私は声を出してしまいました。
「あぅっ! や、やめてっ!」
男性は一向に手を離してくれません。逆に力を強め、激しく擦ってきます。
「んああっ! はあんっ! ああんっ!」
私は思わず声を上げてしまいます。電車内に私の卑猥な声が響き渡ります。それでも男性は止まりません。むしろ、より激しく私のチ〇ポをしごき続けます。
「いっイクうううッ!!!」
そのまま射精してしまいました。白い液体が飛び散り、男性のズボンを汚しました。
「ああ……すいません……」
謝りながら座り込みました。男性はニヤリと笑って、私の股間を見つめています。
「最高だったよ。君、エロいね」
男性はそう言うと、電車から降りて行きました。私は放心状態で、何も考えられませんでした。次の日、同僚達にそのことを話しました。みんなは大爆笑していました。
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