top of page

11_先輩たちに無理やり全裸にされ強制的にフェラ&手コキをやらされたサラリーマン

  • 管理人
  • 2024年6月13日
  • 読了時間: 3分

 その日、私は先輩から飲み会への参加を命じられました。残業続きで疲れ切っていましたが、断ることもできず、無理やり連れて行かれました。その日は20人くらいで飲んでいました。始めは楽しくやっていたのですが、途中で先輩がこんなことを言いました。


「おい! お前ら! こいつを脱がせろ!」


 指をさされたのは私でした。周りの先輩達が笑いながら近づいてきます。


「え? ちょっちょっと待ってくださいっ」


 必死に抵抗しますが、大きな体の先輩達に抑え込まれ、服を剥がされてしまいました。シャツを脱がされ、ズボンも下ろされ、全裸にされてしまいました。


「うわあっ! せっ先輩っ! やめてくださいっ!」


 周りの男性達が私の身体を見て笑っています。私は顔を赤く染め上げました。そして、次に金髪ウィッグをかぶせられ、テカテカロングブーツを履かされました。


 


 恥ずかしくて股間を両手で隠していると、先輩たちに腕を掴まれ、チ〇ポを丸出しにされました。


「はい、チーズ!」


 カシャッとシャッター音が鳴り、私は羞恥心で死にそうでした。


「ほら、ケツマ〇コも見せろ!」


 後ろから持ち上げられ、アナルを大きく開かれました。その状態で再び写真を撮られます。


「あっ! だめですっ! 撮らないでくださいっ!」


 私は必死に声を上げましたが、先輩達は楽しそうに笑っています。


「お前、結構イケるじゃねえか!」


 数人の先輩が私の身体を触り始めました。乳首、太もも、尻肉などを揉みしだかれ、背筋がゾクゾクしました。


「いやっ! やめてくださいっ!」


 私は暴れましたが、周りの男性達に抑え込まれてしまいます。そしてボールギャグを装着されました。


「ふごっ! ふごっ!」


 話すこともできず、私は混乱していました。


「はははっ! よだれがどんどん出てくるな! 塗ってほしいのか?」


「んんーっ! んーっ!」


 口元をベトベトにする大量のよだれ。私は何度も頭を振りましたが、止まる気配はありません。


「おい、お前ら! こいつの全身によだれを塗りたくろうぜ!」


 先輩の一人が言いました。無理矢理よだれを塗りたくられました。乳首や背中、お尻など全身に塗られました。呼吸が苦しくなり、目の前が真っ白になりそうでした。


「はははっ! お前、本当に変態だな! チ〇ポビンビンじゃねえか!」


 笑い声が部屋中に響き渡ります。


「次はこれをケツマ〇コ入れてみようぜ!」


 先輩の一人が大きなバイブを取り出しました。私は悲鳴を上げて暴れましたが、周りの男性達に抑え込まれ、尻穴にずぶずぶと挿入されました。激しい振動が私の体内を襲い、息が止まるかと思いました。


 しばらく経ってボールギャグを外されました。股間はガチガチに勃起しており、とても恥ずかしかったです。


「チ〇ポしゃぶれ!」


 先輩に言われ、私は生まれて初めてのフェラチオをすることになりました。硬くなったチ〇ポを口に含み、舐め上げます。


「うめえじゃねえか! もっと舌使って全部しゃぶり尽くせ!」


 先輩に命令され、私は必死に舌を動かしました。チ〇ポの根元から先端まで、丁寧に愛撫します。


「おいっ! 手コキもしろ!」


 別の先輩が私の両隣に立ち、ズボンとパンツを下ろしました。私は両手で2つのチ〇ポを握りました。激しく上下に動かし、精子を搾り出そうとします。


 数分後、手コキ先輩たちが達し、私の顔に白い精子をぶちまけました。続けてフェラ先輩も射精し、口内に精子が大量に入ってきました。無理やり飲み込まされ、むせていると次のチ〇ポがやってきました。


 全員が満足するまでそれらを続けさせられました。飲み会が終わるころには全身が精子まみれで、悪臭漂う体になっていました。そのまま家に帰され、お風呂場でオナニーをしました。

最新記事

すべて表示
46_セルフフェラを無理やりやらされた話

これは数年前の話です。忘年会で出し物をしないといけないことになって、僕は昔から新体操をしていたので、体の柔らかさを生かしたモノをしようと考えていました。  そこで先輩に相談をすると、どれくらい柔らかいのかを見せてほしいと言われました。そして数日後、仕事終わりに先輩がレンタル...

 
 
 
45_ゲイ向け見学店で働いた話

これはフリーターをしていた時の話です。急にまとまったお金が必要になり、普通のバイトじゃ稼げそうにありませんでした。  そこで、エッチなお店の求人を見ていたのですが、そこで働く人の口コミや体験談を見て、あまり僕向きじゃないなと判断し見送りました。...

 
 
 

Comments


© 誰かが体験したかもしれない羞恥話 All Rights Reserved.

bottom of page