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12_無理やり全裸にされて口内射精されたマッサージ師

 僕は、ある大通り沿いにある小さなマッサージ店で働いています。今日も一日中、お客様の体をほぐすために励んでいました。


 午後の2時、強面の男性がやってきました。身長は高く、筋肉質で、目つきが鋭い印象を受けます。服装はラフなTシャツとハーフパンツという格好でした。


「どうもー」


 低い声でそう言いながら、男性は店内を見渡しました。周りには他に人はおらず、僕と男性だけがいます。


「予約した○○だけど」

「お待ちしておりました。準備いたしますので、少々お待ちください」


 僕はそう答え、紙パンツを取り出しました。男性を施術室へ案内し、着用するよう促しました。



 数分後、着替えが終わったと言われ、部屋に入りました。そしてマッサージを始めようとすると、男性がこう言いました。


「俺だけ脱いでるのは不公平だろ? お前も全裸になれ」


 突然の要求に僕は驚きました。これまでも変わったリクエストをされたことはありましたが、全裸でマッサージをしろというのは初めてでした。



「……申し訳ございません。当店では裸での施術は行っておりません」


 断ろうとした時でした。男性が僕に近寄ってきたのです。


「俺の言う通りにしろ」


 強い口調で言われ、嫌な予感がしました。このまま断れば、何をされるかわかりません。怯えながらも、承諾するしかありませんでした。


「わかりました……失礼します」


 服を一つずつ脱いでいきました。最後に残った下着も取り去り、完全に裸になりました。男性はニヤニヤと笑みを浮かべながら、僕の体を見つめています。


「はははっ。ちっさいチ〇ポだな。それじゃマッサージをしてくれ」


 男性がベッドにうつ伏せの状態で横たわっています。緊張しながら、施術を始めました。


「そっそれでは始めますね。少し痛いかもしれません」


 僕は男性の背中に手を当てました。ゴリゴリと力強く押していきます。


「ふぅ……気持ちいい」


 男性は気持ちよさそうに息を吐き出しました。


「つっ次は肩です」


 今度は肩甲骨のあたりから、肩に向けて指圧していきます。


「お前、結構上手いな」


 男性は感心した様子で言いました。


「ありがとうございます」



 その後も、首や足、腰などをほぐしていきました。男性は一切身動きせず、ただ静かに受け入れています。


「次はこっちだ」


 突然、男性が仰向けになりました。そして紙パンツを脱ぎ捨て、下半身が露わになり、そこには大きなチ〇ポが鎮座しています。


「え?」


 思わず声が漏れました。目の前にある光景が信じられません。


「これをマッサージしろ。丁寧にな」


 男性がニヤリと笑いながら言いました。僕は頭が真っ白になり、何も考えられません。


「ほら早くしろよ」

「で、でも……」

「金を払ってんだぞ!」


 強い口調で言われ、僕は抵抗できませんでした。


「わかりました……」


 深呼吸をして気持ちを落ち着け、男性のチ〇ポへ手を伸ばしました。触る直前に一瞬躊躇しましたが、意を決して触れました。


 想像以上に熱く、硬く、そしてビクビクと動いています。


「どうした? さっさとやれ」


 男性に急かされ、慌ててマッサージを始めました。両手で包み込むように握り、滑らかに動かします。


「ふぅ……気持ちいいな。もっと力を入れろ」

「は、はい」


 言われた通り、少し強めに握り、擦ります。自分が何をしているのか理解し、頬が赤く染まります。


「出そうだっ。おいっ。チ〇ポをくわえろ」

「えっ!?」


 突然の指示に驚き、固まってしまいました。


「早くしろっ! 精子をぶちまけてもいいのか!?」


 男性がイラついた様子で言います。僕は頭が真っ白になりながらも、勇気を振り絞って口を開けました。


「ほらっ。早くしろっ」


 嫌だと思いながらも、拒否することができません。仕方なく、大きなチ〇ポを口に含みました。口内に広がる圧迫感と味。気持ち悪さに吐きそうになりますが、必死に我慢します。


「もっと奥まで入れろ」


 男性の指示通り、深くチ〇ポを咥え込みます。息ができず、苦しさに目が回ります。


「頭を動かせ」


 言われるがまま、前後に頭を動かします。


「ふぅ……出そうだ。飲めよ」


 男性が射精する直前に告げます。僕は心の中で泣きながら、精子が飛び出すのを待ちました。


「うおっ!」


 強い刺激と共に、熱い精子が口の中に放たれました。口一杯に広がる生臭さと苦味。勢いで飲み込んでしまい、精子が喉を通り過ぎて、食道へと流れ落ちていきます。



「あーっ、気持ち良かった。ご苦労様」


 男性は満足そうに笑い、僕は呆然と立ち尽くしました。こんなことが起こるなんて思ってもみませんでした。


「これは奉仕してくれたお礼だ」


 男性から渡された封筒を開くと、中には3万円入っていました。そしてそのまま男性は帰っていきました。


 一人残された僕は、自分のしたことに対する後悔と、得た金額に対する喜びが混在していました。



 それから週1のペースで、あの男性から予約が入り、ご奉仕をさせられました。最初は拒否感が強かったものの、次第に慣れていき、むしろ望んで行うようになってしまいました。

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