12_無理やり全裸にされて口内射精されたマッサージ師
- 管理人
- 2024年6月19日
- 読了時間: 4分
僕は、ある大通り沿いにある小さなマッサージ店で働いています。今日も一日中、お客様の体をほぐすために励んでいました。
午後の2時、強面の男性がやってきました。身長は高く、筋肉質で、目つきが鋭い印象を受けます。服装はラフなTシャツとハーフパンツという格好でした。
「どうもー」
低い声でそう言いながら、男性は店内を見渡しました。周りには他に人はおらず、僕と男性だけがいます。
「予約した○○だけど」
「お待ちしておりました。準備いたしますので、少々お待ちください」
僕はそう答え、紙パンツを取り出しました。男性を施術室へ案内し、着用するよう促しました。
数分後、着替えが終わったと言われ、部屋に入りました。そしてマッサージを始めようとすると、男性がこう言いました。
「俺だけ脱いでるのは不公平だろ? お前も全裸になれ」
突然の要求に僕は驚きました。これまでも変わったリクエストをされたことはありましたが、全裸でマッサージをしろというのは初めてでした。
「……申し訳ございません。当店では裸での施術は行っておりません」
断ろうとした時でした。男性が僕に近寄ってきたのです。
「俺の言う通りにしろ」
強い口調で言われ、嫌な予感がしました。このまま断れば、何をされるかわかりません。怯えながらも、承諾するしかありませんでした。
「わかりました……失礼します」
服を一つずつ脱いでいきました。最後に残った下着も取り去り、完全に裸になりました。男性はニヤニヤと笑みを浮かべながら、僕の体を見つめています。
「はははっ。ちっさいチ〇ポだな。それじゃマッサージをしてくれ」
男性がベッドにうつ伏せの状態で横たわっています。緊張しながら、施術を始めました。
「そっそれでは始めますね。少し痛いかもしれません」
僕は男性の背中に手を当てました。ゴリゴリと力強く押していきます。
「ふぅ……気持ちいい」
男性は気持ちよさそうに息を吐き出しました。
「つっ次は肩です」
今度は肩甲骨のあたりから、肩に向けて指圧していきます。
「お前、結構上手いな」
男性は感心した様子で言いました。
「ありがとうございます」
その後も、首や足、腰などをほぐしていきました。男性は一切身動きせず、ただ静かに受け入れています。
「次はこっちだ」
突然、男性が仰向けになりました。そして紙パンツを脱ぎ捨て、下半身が露わになり、そこには大きなチ〇ポが鎮座しています。
「え?」
思わず声が漏れました。目の前にある光景が信じられません。
「これをマッサージしろ。丁寧にな」
男性がニヤリと笑いながら言いました。僕は頭が真っ白になり、何も考えられません。
「ほら早くしろよ」
「で、でも……」
「金を払ってんだぞ!」
強い口調で言われ、僕は抵抗できませんでした。
「わかりました……」
深呼吸をして気持ちを落ち着け、男性のチ〇ポへ手を伸ばしました。触る直前に一瞬躊躇しましたが、意を決して触れました。
想像以上に熱く、硬く、そしてビクビクと動いています。
「どうした? さっさとやれ」
男性に急かされ、慌ててマッサージを始めました。両手で包み込むように握り、滑らかに動かします。
「ふぅ……気持ちいいな。もっと力を入れろ」
「は、はい」
言われた通り、少し強めに握り、擦ります。自分が何をしているのか理解し、頬が赤く染まります。
「出そうだっ。おいっ。チ〇ポをくわえろ」
「えっ!?」
突然の指示に驚き、固まってしまいました。
「早くしろっ! 精子をぶちまけてもいいのか!?」
男性がイラついた様子で言います。僕は頭が真っ白になりながらも、勇気を振り絞って口を開けました。
「ほらっ。早くしろっ」
嫌だと思いながらも、拒否することができません。仕方なく、大きなチ〇ポを口に含みました。口内に広がる圧迫感と味。気持ち悪さに吐きそうになりますが、必死に我慢します。
「もっと奥まで入れろ」
男性の指示通り、深くチ〇ポを咥え込みます。息ができず、苦しさに目が回ります。
「頭を動かせ」
言われるがまま、前後に頭を動かします。
「ふぅ……出そうだ。飲めよ」
男性が射精する直前に告げます。僕は心の中で泣きながら、精子が飛び出すのを待ちました。
「うおっ!」
強い刺激と共に、熱い精子が口の中に放たれました。口一杯に広がる生臭さと苦味。勢いで飲み込んでしまい、精子が喉を通り過ぎて、食道へと流れ落ちていきます。
「あーっ、気持ち良かった。ご苦労様」
男性は満足そうに笑い、僕は呆然と立ち尽くしました。こんなことが起こるなんて思ってもみませんでした。
「これは奉仕してくれたお礼だ」
男性から渡された封筒を開くと、中には3万円入っていました。そしてそのまま男性は帰っていきました。
一人残された僕は、自分のしたことに対する後悔と、得た金額に対する喜びが混在していました。
それから週1のペースで、あの男性から予約が入り、ご奉仕をさせられました。最初は拒否感が強かったものの、次第に慣れていき、むしろ望んで行うようになってしまいました。
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