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13_悲劇のサラリーマン〜女装させられレ〇プされる社畜男子〜

「申し訳ございません! 本当に申し訳ございません!」


私は今日、自分の人生で一番重大な失敗をしてしまいました。

取引先の会社に赴き、深々と頭を下げています。


「あんた、何度も謝ってもらってもねえ。これじゃあ話にならないよ」


相手は50代半ばほどの男性。我が社の大切な取引先の社長です。彼からの信頼を得るために、日夜努力してきたつもりでした。それなのに……。


社長は冷ややかな目で私を見つめます。気持ちが焦る中、私は必死に言葉を探します。


「具体的な対応策を考えます。申し訳ございませんでした」

「そう言われてもねえ」


社長の声音が低くなり、私は身体を強張らせました。


「ひ、ひとまず、ミスが起こらないようにシステムの見直しを行いたいと思います。また、定期的なチェック体制も整えて参ります」

「そんなことは当たり前じゃないか。他に何かないのか?」


社長のプレッシャーに耐え切れず、私は頭を抱えます。


「とりあえず誠意を見せろ。全裸になって土下座しろ」

「へっ?」


予想外の要求に、私はポカンと口を開けました。


「あ、あの……それはいささか……」

「いいから早くしろ!」


社長の怒鳴り声にビクッと肩を震わせ、私は一瞬ためらいましたが、やむを得ず服を脱ぎ始めました。


上から脱ぎ始め、ズボンとパンツを脱ぎ去り、全裸になります。

自分でも情けない姿だと思いつつ、必死に誠意をアピールします。


「本当に申し訳ございませんでした!心からお詫び申し上げます!」


地面に手を付き、深く頭を下げます。

数秒間そうした後、顔を上げると、社長が袋に入っている衣装を渡してきました。


「これを着ろ」

「えっ?」


突然の指示に混乱します。


「言われた通りにしろ!」


再度怒鳴られ、私はそれを受け取りました。


「あ、あの……これをどうすれば?」

「着るんだよ。早くしろ!」


急かされ、私は衣装を身に纏います。

それはエナメル素材でできたバニーガールのコスプレ衣装でした。

伸縮性が高い素材のおかげで何とか着ることができました。キラキラと光るエナメル生地が妙に目立ち、自分の恥ずかしい姿に頬が赤くなります。


「ど、どうでしょうか?」

「ふむ、似合ってるじゃないか。よしっ。俺のチ〇ポを触れ」

「ええっ」


社長は冷たい声で命令します。


「早くしろ!」

「ひぃっ」


慌てて前に回り込み、社長の股間に手を伸ばします。


「し、失礼します……」


指先で優しく撫でると、社長の表情が和らぎます。


「気持ちいいぞ。もっと強く握ってみろ」


言われるがまま、私は力を込めてギュッと握ります。


「あ、あの……これ以上は……」

「何だ?やめたいのか?」


社長の視線が鋭くなり、私は身体を硬直させます。


「い、いえっ!続けます……」


必死に返事をし、再び社長のチ〇ポを握ります。


「よーし、いいぞ。お前の口で俺のチ〇ポを味わってみろ」

「む、むりですっ。そんなことできませんっ」


拒否しようとしましたが、社長の力が強く、口を開けさせられます。


「ほら、早くしろ」


無理矢理チ〇ポをねじ込まれ、私は声にならない悲鳴を上げました。


「ひぐっ!」

「どうだ、うまいだろ?」

「くっ苦しいっですっ。ゆっゆるっ許してくださいっ」

「我慢しろ。もっと奥まで入れるぞ。ふんっ! ふっ! 最高の口マ〇コだな! ああっ、気持ちいいっ! よしっ! お前っ! しゃぶれっ!」

社長の命令通り、必死に頭を動かします。

「そうだ、その調子だ。うまくなってきたぞ」


喜ぶ社長の声を聞きながら、私は涙目になっていました。


「もっと積極的にやれ。お前の口で俺をイカせろ」


必死になって、私は社長のチ〇ポをしゃぶり続けました。


「ああっ、いいぞ。その調子だ。もっと激しくしてくれ!」

「ひぐっ! はぁっ、はぁっ。んぐっ……んっぷっ……んっんっんっ」

「出るぞっ! 飲めよっ!」

「んえええっ!?」


口内に放たれた精液を必死に飲み込みます。生温かくドロッとした感触が口の中に広がります。苦い味がして、思わず顔をしかめました。


「ふうーっ。気持ち良かったぞ」

「はあっはあっ。ありがとうございます……」


疲れ果てて地面に座り込む私に、社長は冷たい目を向けます。


「まだ終わりじゃないぞ。次はア〇ルだ」

「へっ?」


予想外の指示に、私は混乱します。


「はぅっ……や、やめてくださいっ……」

「お前のケツマ〇コで俺のチ〇ポを楽しませろ」


社長はしなっとなっている大きなチ〇ポをいじりながら近付いてきます。


「ひっ! そ、そんなもの入らないですよっ」

「無理やり入れてやるよ」


社長は私の後ろに回り込み、お尻を持ち上げます。


「やめてっ! 助けてくださいっ!」


必死に抵抗しますが、体格差があり過ぎて全く歯が立ちません。


「ほら、大人しくしろ!」


両手を掴まれ動けなくされました。徐々に社長のチ〇ポが近付いてきます。


「いやっ! いやあああっ!」


私は目を閉じて、来るべき痛みに備えます。

ドックンッ!

突然の激しい衝撃に、身体が跳ね上がります。


「あああああああああっ!」


想像以上の痛みに、声にならない叫び声を上げます。


「うっひょう! 最高の穴だ!」

「いたいっ! いたいですっ! ひぐっ……うぅっ……うわああああああっ!」


痛みに耐え切れず、涙が溢れ出ます。


「よーし、奥まで入ったぞ。気持ち良いか?」


社長は楽しそうに言います。

私は首を横に振ります。


「いやですっ! 助けてっ! お願いしますっ!」


必死に懇願しますが、社長は取り合ってくれません。


「動くぞ。ほら、感じろ」


ズチュッ、ズチュッと音を立てて、社長が腰を動かし始めます。


「いやあああああっ! 痛いっ! 痛いっ! もう嫌だっ! 許してくださいっ!」

「気持ち良いだろ? ほら、声を出せ。もっと激しくしてくれって言え」

「無理ですっ! こんなの気持ち良くなんかないですっ!」

「なにい?! もっと激しくしてほしい!?」

「ちっ違います! ちが――」


社長は力任せに腰を振ります。


「ひぐっ! うわああああああっ!」


痛みに身体を跳ね上げ、叫び声を上げ続けます。


「よーし、イクぞ。ケツマ〇コに出すからな」


社長は大きく息を吸い込み、一気に精液を放ちます。


「あああああああああああああああああああああっ!」


私は全身に熱いものが流れ込む感覚を味わいます。


「ふうーっ。出た出た。最高のア〇ルだったぞ」



その後、私は服を着せられ、社長に深く頭を下げました。


「本当に申し訳ございませんでした。今後は二度と同じ過ちを犯さないように致します」

「そうしろ。それと、今回のことは内密にしておけよ」

「はい……」


社長は冷ややかな目で見つめます。


「次ミスをしたら、もっと酷いことをするからな」

「は、はい……」


怖くて返事をすることしかできませんでした。

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