14_飲み会で全裸にされて首輪を付けられたサラリーマン
- 管理人
- 2024年7月1日
- 読了時間: 3分
私は24歳の一般企業に勤務しているサラリーマンです。その日は、居酒屋で20人ほどで忘年会をしていました。楽しく飲んでいると、先輩に呼ばれました。
「おい!ちょっとこっち来い!」
周りの視線が集まります。
「え?何ですか?」
「お前、全裸になれ!」
先輩はニヤニヤ笑いながら言い放ちました。
「ええ……そんな……」
私は混乱しました。
断りたい気持ちでいっぱいでしたが、先輩の命令に逆らうわけにもいきません。どうしたらいいのかわからず、もじもじしていると先輩が近寄ってきました。
「ほら、早くしろよ」
先輩は私のズボンを無理やり下ろし、パンツまで引きずり降ろしました。上も脱がされ全裸にされた私は、恥ずかしさで顔が熱くなります。
「ふふふ、いいねぇ。首輪付けて散歩しようか」
先輩は私の首にリード付きの首輪を装着しました。両手を後ろ手に縛られ、そのまま引っ張られて会場内を歩かされます。
ああ……。恥ずかしい……。
「それではみなさん! こいつのメスチ〇ポを触ってあげてください!」
周囲からは好奇の目で見られ、男女問わずチ〇ポを触られます。
「あん! だめです! 触らないでください!」
何人もの手が私のチ〇ポを握り、シコシコと擦り始めます。チ〇ポはすぐに反応し、大きくなってしまいました。
「あははっ! お前のチ〇ポすげえ元気だな!」
先輩は笑いながら私のチ〇ポを指差します。
「やめてください!こんな所で…」
私は必死に拒否しますが、止めてくれる人は誰もいません。
「後ろ向いてケツ出せよ」
言われるがまま、私は後ろを向きました。先輩は私のア〇ルに指を入れてきました。何度かズボズボしたあと、冷たいビール瓶を突っ込んできました。
「ひぃっ! 冷たいっ! やめてください!」
私は暴れましたが、首輪で繋がれているため逃げる事ができません。
「ほら、奥まで入れるぞ」
ビール瓶はどんどん奥へと進んでいきます。
「あぁ……お尻が破れちゃう……」
悲痛な思いでいると、瓶が引き抜かれました。
「ふははっ! 情けないぞ! 次はチ〇ポビンタだ!」
会場にいる人たちが一列に並び、順番に私のチ〇ポをビンタし始めました。
「いたっ! いたいです! もう許してください!」
何度も何度も叩かれます。
「はははっ! どうだ? 叩かれて気持ち良いか?」
先輩は笑いながら言います。
「全然気持ち良くないです!」
頭の中は混乱でいっぱいでした。
「よし! 最後に射精チャレンジだ! 10秒以内に射精したら許してやる!」
先輩は楽しそうに言い放ちました。
「無理です! そんな事できません!」
私は必死に拒否します。
「よしっ! お前っ! チ〇ポをしこれ!」
先輩に指名された男性社員が私のチ〇ポを掴み、シゴキ始めます。
「あっ! だめ……出ちゃう……」
私は我慢できず、10秒も経たずに射精してしまいました。先輩は大笑いしています。
「よーしっ! これで許してやろう」
先輩はリードを外し、手の拘束を解き、私に服を着るように指示しました。私は半泣きになりながら服を着ました。
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