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14_飲み会で全裸にされて首輪を付けられたサラリーマン

私は24歳の一般企業に勤務しているサラリーマンです。その日は、居酒屋で20人ほどで忘年会をしていました。楽しく飲んでいると、先輩に呼ばれました。


「おい!ちょっとこっち来い!」


周りの視線が集まります。


「え?何ですか?」


「お前、全裸になれ!」


先輩はニヤニヤ笑いながら言い放ちました。


「ええ……そんな……」


私は混乱しました。


断りたい気持ちでいっぱいでしたが、先輩の命令に逆らうわけにもいきません。どうしたらいいのかわからず、もじもじしていると先輩が近寄ってきました。


「ほら、早くしろよ」


先輩は私のズボンを無理やり下ろし、パンツまで引きずり降ろしました。上も脱がされ全裸にされた私は、恥ずかしさで顔が熱くなります。


「ふふふ、いいねぇ。首輪付けて散歩しようか」


先輩は私の首にリード付きの首輪を装着しました。両手を後ろ手に縛られ、そのまま引っ張られて会場内を歩かされます。


ああ……。恥ずかしい……。


「それではみなさん! こいつのメスチ〇ポを触ってあげてください!」


周囲からは好奇の目で見られ、男女問わずチ〇ポを触られます。


「あん! だめです! 触らないでください!」


何人もの手が私のチ〇ポを握り、シコシコと擦り始めます。チ〇ポはすぐに反応し、大きくなってしまいました。


「あははっ! お前のチ〇ポすげえ元気だな!」


先輩は笑いながら私のチ〇ポを指差します。


「やめてください!こんな所で…」


私は必死に拒否しますが、止めてくれる人は誰もいません。


「後ろ向いてケツ出せよ」


言われるがまま、私は後ろを向きました。先輩は私のア〇ルに指を入れてきました。何度かズボズボしたあと、冷たいビール瓶を突っ込んできました。


「ひぃっ! 冷たいっ! やめてください!」


私は暴れましたが、首輪で繋がれているため逃げる事ができません。


「ほら、奥まで入れるぞ」


ビール瓶はどんどん奥へと進んでいきます。


「あぁ……お尻が破れちゃう……」


悲痛な思いでいると、瓶が引き抜かれました。


「ふははっ! 情けないぞ! 次はチ〇ポビンタだ!」


会場にいる人たちが一列に並び、順番に私のチ〇ポをビンタし始めました。


「いたっ! いたいです! もう許してください!」


何度も何度も叩かれます。


「はははっ! どうだ? 叩かれて気持ち良いか?」


先輩は笑いながら言います。


「全然気持ち良くないです!」


頭の中は混乱でいっぱいでした。


「よし! 最後に射精チャレンジだ! 10秒以内に射精したら許してやる!」


先輩は楽しそうに言い放ちました。


「無理です! そんな事できません!」


私は必死に拒否します。


「よしっ! お前っ! チ〇ポをしこれ!」


先輩に指名された男性社員が私のチ〇ポを掴み、シゴキ始めます。


「あっ! だめ……出ちゃう……」


私は我慢できず、10秒も経たずに射精してしまいました。先輩は大笑いしています。


「よーしっ! これで許してやろう」


先輩はリードを外し、手の拘束を解き、私に服を着るように指示しました。私は半泣きになりながら服を着ました。

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