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15_罰ゲームで水色光沢マイクロビキニを着て焼きそばを買いに行くことになったお兄さん

 数年前、友人たちと海水浴場に遊びにいきました。みんなでわいわいはしゃぎながら、楽しい時間を過ごしていました。


 お昼になり、お腹も空いてきたので何か食べようという話になりました。そこでじゃんけんをし、負けた人が海の家まで焼きそばを買いに行くことになりました。


 特に反対する理由もなく、みんなの流れに乗ることにしました。結果、僕がじゃんけんに負けてしまいました。


「実は俺、こんなの持って来たんだ」


 1人の友人がカバンから、水色の光沢マイクロビキニを取り出しました。


「普通に焼きそばを買いに行くだけじゃつまらないだろ? これを着て行って来いよ」

「いやっ絶対いやっ」


断固拒否しましたが、他の友人たちからも「男らしく受け入れろよ」「せっかくだから着て行こうぜ」と言われ、結局着ることになりました。


 更衣室で水色の光沢マイクロビキニを身に付けました。布面積が非常に少なく、お尻はほとんど丸見えです。股間部分にはチ〇ポがギリギリ隠れる程度の生地しかありません。


「うわっ……なにこれ……」

「早く行くぞ!」


 水着に着替え終わると、友人たちに外へ連れて行かれました。財布を渡され海の家へ行くことになりました。



 周りの人たちがチラチラと僕の方を見ています。その視線は明らかに下半身に向けられていました。心臓がドキドキと高鳴っています。もう既に股間は反応し始めていました。


「おい、あれ見ろよ」

「マジかよ、変態だ」


小声で話す男性グループが近くにいました。恥ずかしくて死にそうでした。足早に海の家へ向かいます。


 海の家に到着し、焼きそばを注文している時も視線を感じました。店員さんや他の客の目が気になって仕方がありません。


 焼きそばを受け取り、急いで戻ろうとしました。ふと周りを見ると、スマホがこちらに向けられています。写真や動画を撮られていました。


 羞恥心と快楽の境界線が曖昧になっていました。僕の股間は完全に勃起していました。水色の光沢マイクロビキニに包まれたチ〇ポは、隠すことができないほど大きくなっています。微かな風にも敏感に反応していました。


 急いで友人たちの元へ戻りました。


「おい、お前凄いな」

「本当だ。めっちゃ勃起してる」


 戻るなり友人たちから笑われました。そして両手を後ろに回され、脚を開かされます。ビキニをずらされ、チ〇ポを丸出し状態にされました。


 友人の1人が手を伸ばし、僕のチ〇ポを指先でつつきました。


「んああっ……」

「はははっ! 気持ちよさそうだな」


 別の友人が手のひらで包むように握りました。熱を持った手がチ〇ポ全体を覆い、心地良さと同時に不思議な開放感がありました。


「これ、気持ちいいのか?」

「うっうん……気持ちいい……」


 素直に答えると、友人たちは笑いながら更に刺激を与えてきます。僕のチ〇ポは快楽に敏感に反応していました。触られる度にビクビクと身体が跳ね上がり、息が上がっていきます。


 友人たちは僕のチ〇ポを交代でいじり続けます。


「あああっ……んんむうっ……もうダメ……」


 限界が近づき、頭の中が真っ白になっていくのを感じました。そして、突然視界が明るくなります。友人の1人がスマホのカメラを向けていました。


「はいっちーずっ」

「とっ撮らないでっ……!」


 チ〇ポを隠そうとしましたが、既に遅く、シャッター音が鳴りました。


「いいのが撮れた」

「SNSに載せようぜ」


 友人たちは写真を見せ合い、笑いながら話しています。僕は悔しさと恥ずかしさでいっぱいでした。こんな姿を誰かに見られてしまったと思うと、心臓が破裂しそうでした。


 その後も撮影されながらチ〇ポをしこしこされ、我慢の限界を迎えてしまいました。


「でっ出るっ……!」


 放射状の水飛沫が上がり、精子が噴き出します。同時に快感も爆発し、身体中に電流が走りました。


「あああっ……気持ち良すぎるっ……!」


 絶頂に達し、身体が小刻みに震えます。全身の力が抜け、地面にへたり込みました。


 そしてその後は普通の水着に着替えて、海で楽しく遊びました。

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