16_屈辱ハロウィンパーティー!チ〇ポ丸出し全裸金粉
- 管理人
- 2024年7月3日
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数年前、会社のみんなでハロウィンパーティーを行うことになりました。会場に行くと先輩から「お前は全裸で金粉を塗って来い」と言われました。最初は意味が分からず混乱しましたが、周りの同期や先輩方も次々と奇抜な格好を披露し始め、私も流れに身を任せることにしました。
トイレの個室に行き、恥ずかしさを感じつつも勇気を出して全裸になり、体中にキラキラと光る金粉を塗りたくっていきます。塗り終えると、先輩に金色のマイクロビキニを着せられました。サイズが小さく、股間や乳首が半分以上見えるあられもない格好です。先輩に背中を押されて会場に行くと、周りからは笑い声が上がり、恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまいました。
緊張で足がガクガク震えます。チ〇ポがビンビンに勃起してしまい、丸出し状態になっています。先輩に会場内を歩かされ、大勢に見られました。さらにスマホで写真や動画を撮られました。
「お前、エッロいな!」
「スケベ乳首だね〜」
「チ〇ポが見えてるぞー」
みんなから好奇の目で見られ、心臓がバクバクと音を立てます。私は恥ずかしさと快感が入り混じり、頭の中が真っ白になっていきました。
すると先輩がおしぼりを濡らして持ってきて、私のチ〇ポを勢いよくこすり始めました。
「んあああっ! せっ先輩っ! やめてくださいっ!」
「綺麗にしてやってんだぞ? 感謝しろよっ!」
先輩はニヤリと笑い、おしぼりでゴシゴシと強くこすり続けます。
「ああ……気持ちいい……」
チ〇ポはビンビンに硬直し、先端から透明な体液がダラダラと流れ出ました。
「あははっ! 我慢汁が出てきたぞ!」
先輩は楽しそうに言いながら、おしぼりでチ〇ポを激しくこすり続けます。金粉が次第に落ちていき、私のチ〇ポが現れました。
「キレイになったな。よーしっ。お前! 乳首をいじってやれ」
先輩は右手を伸ばし、私のチ〇ポを掴みました。そして別の先輩が僕の背後に立ち、両乳首を刺激してきます。私は先輩にチ〇ポを引っ張られ、会場内を歩き回りながら乳首をいじられ続けました。周りの視線が痛いほど突き刺さります。
30分ほどそのまま歩かされ、先輩がグッと力を込めてチ〇ポを握りました。そのまま手を激しく上下に動かします。
「ひあああっ!!!」
思わず声が出てしまうほどの快感が襲い掛かります。
「もうダメですっ! 出ますっ!」
我慢の限界が来て、私は叫びました。先輩はニヤリと笑い、手を止めません。
「あっ! あっ! だっダメですうっ!」
私は目をギュッと閉じ、全身に力を入れました。ビュルルルルルルーッと大量の精子が放出されます。目を開けると、白い液体が机や床に付着していました。
「おおっ! 凄い量だなっ!」
「スゴいね〜。こんなに出るんだねぇ」
周りから拍手が起こりました。私は顔を真っ赤にして、俯きます。
その後、集合写真を撮ることになり、無理やり真ん中に連れて行かれました。そして笑顔でピースをさせられ、撮った写真は全社員が入っているグループで拡散され、しばらくの間マイクロビキニの人と呼ばれ、恥ずかしい思いをしました。
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