17_カスハラ客に全裸土下座&オナニーをさせられたコンビニバイト
- 管理人
- 2024年7月4日
- 読了時間: 3分
僕はコンビニでアルバイトをしている24歳の男です。お昼過ぎ、一人の男性客がきました。ピッピッと商品のバーコードを読み込んでいきます。
「全部で970円です」
差し出された1万円を受け取り、お釣りを渡しました。
「おい、兄ちゃん。何やってんの?」
突然、男性客が不機嫌そうな声を上げました。
「はっはい? なんでしょうか?」
「お釣りが100円足りないぞ」
「申し訳ございません」
謝罪をしながらレジから100円を取り出します。それを渡そうとすると、男性客は腕組みをして僕を睨み付けました。
「それが謝る態度か?」
「もっ申し訳ございませんっ」
何度も頭を深く下げます。
「全裸土下座しろよ」
予想外の言葉に頭が真っ白になります。
「えっ?」
「だから、全裸になって土下座しろっつってんだよ!」
「そ、そんなことできません!」
「ふざけんじゃねーぞ! 俺が怒ってる理由わかってんのか!?」
「わ、わかっていますが……」
店内に視線を向けると、他のお客様がチラチラとこちらを見ています。恥ずかしくて死にそうでした。
「こっち来い!」
強引にレジの前に引っ張り出されました。
「ほら、早く服脱げ!」
周りの目が気になりますが、断れません。僕は震える手でシャツのボタンを一つずつ外していきます。ズボンも同様に降ろし、最後にパンツ一枚になりました。
「これも脱げよっ!」
男性客にパンツを勢いよく脱がされました。両手で股間を隠します。
「ほら、土下座しろよ」
フロアの真ん中で正座をします。
「もっ申し訳ございませんでした……」
声を振り絞り、何度も頭を下げ続けました。
「動くなよ。撮るからな」
シャッター音が連続で鳴り響きます。全裸で土下座している姿を撮影されていると思うと、恥ずかしくてたまりません。
「全裸で土下座するの初めてだよな? どんな気持ちだ?」
男性客は動画を撮り始め、スマホをこちらに向けました。
「恥ずかしくて、とてもいたたまれません……」
「ふーん、まあいいや。ほら、次はオナニーしろ」
思わず顔を上げてしまいます。
「お前がミスした罰だ。俺の言う通りにしろよ」
「そ、そんなことできません!」
「できないじゃねーよ! やれっつってんだろ!」
手首を掴まれ、強引に立ち上がらされました。必死にチ〇ポを隠します。
「お前のチ〇ポ見せろ」
「ああっ! おっお客さまっ」
両手を払いのけられ、ビンビンに勃起したチ〇ポが露わになりました。自分でも気付かないうちに硬くなっていたようです。
「はははっ! なんだお前っ! ビンビンじゃねえか! ほら、手で擦ってみろよ」
男性客は動画を回し続けながら、嗜虐的な笑みを浮かべます。店内の他のお客様の視線が痛いです。早く終わってほしいと思いながら、左手でチ〇ポを優しく握りました。
「ほら、もっと激しく擦れよ」
「こ、こんなところで……」
チ〇ポをシゴき始めると、身体中が熱くなってきます。クチュクチュとやらしい音が響き、頭の中が真っ白になりそうでした。
「イッちゃダメだぞ。我慢しろよ」
男性客は楽しそうにスマホで撮影し続けます。
「ああっ、もう……限界です……」
「射精したら罰金10万だぞ」
「ふーっ、ふーっ」
息を切らせながら、僕は必死に耐えていました。なるべくゆっくりチ〇ポをいじります。これ以上少しでも早くすれば、すぐに暴発してしまいそうでした。
「おいっ! もっと早くしこれっ!」
「はいっ、ごめんなさいっ!」
思わず速度を上げてしまいます。チ〇ポからは、プシャッと白い液体が飛び散りました。
「ああっ! 出ちゃった……」
自分の精液が店内に飛び散ったことに、愕然とします。
「はははっ! お前、とんでもない変態だな。見ろよ、お前のザーメンだぞ」
男性客が床を指さします。
「はいっ。じゃあ罰金な。10万よこせ」
仕方なくレジからお金を渡します。お金を受け取ると、男性客は嬉しそうに帰っていきました。それからすぐに服を着て、ATMからお金を引き出して10万円をレジに戻しました。そして床の掃除をし、元の状態に戻しました。
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