18_飲み会のときに無理やり全裸にされて、よだれまみれでフェラと手コキをやらされた話
- 管理人
- 2024年7月10日
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その日、私は上司から飲み会への参加を命じられました。残業続きで疲れ切っていましたが、断ることもできず、無理やり連れて行かれました。
その日は20人くらいで飲んでいました。始めは楽しくやっていたのですが、途中で先輩がこんなことを言いました。
「おい! お前ら! こいつを脱がせろ!」
指をさされたのは私でした。周りの先輩達が笑いながら近づいてきます。
「え? ちょっちょっと待ってくださいっ」
必死に拒否しますが、大きな体の先輩達に抑え込まれ、服を剥がされてしまいました。シャツを脱がされ、ズボンも下ろされ、全裸にされてしまいました。
「うわあっ! せっ先輩っ! やめてくださいっ!」
周りの男性達が私の身体を見て笑っています。私は顔を赤く染め上げました。そして、次に金髪ウィッグをかぶせられ、テカテカロングブーツを履かされました。
恥ずかしくて股間を両手で隠していると、先輩たちに腕を掴まれ、チ〇ポを丸出しにされました。
「はい、チーズ!」
カシャッとシャッター音が鳴り、私は羞恥心で死にそうでした。
「ほら、ケツマ〇コも見せろ!」
後ろから持ち上げられ、ア〇ルを大きく開かれました。その状態で再び写真を撮られます。
「あっ! だめですっ! 撮らないでくださいっ!」
私は必死に声を上げましたが、先輩達は楽しそうに笑っています。
「お前、結構イケるじゃねえか!」
数人の先輩が私の身体を触り始めました。乳首、太もも、尻肉などを揉みしだかれ、背筋がゾクゾクしました。
「いやっ! やめてくださいっ!」
私は暴れましたが、周りの男性達に抑え込まれてしまいます。そしてボールギャグを装着されました。
「ふごっ! ふごっ!」
話すこともできず、私は混乱していました。
「はははっ! よだれがどんどん出てくるな! 塗ってほしいのか?」
「んんーっ! んーっ!」
口元をベトベトにする大量のよだれ。私は何度も頭を振りましたが、止まる気配はありません。
「おい、お前ら! こいつの全身によだれを塗りたくろうぜ!」
先輩の一人が言いました。無理矢理よだれを塗りたくられました。乳首や背中、お尻など全身に塗られました。呼吸が苦しくなり、目の前が真っ白になりそうでした。
「はははっ! お前、本当に変態だな! チ〇ポビンビンじゃねえか!」
笑い声が部屋中に響き渡ります。
「次はこれをケツマ〇コ入れてみようぜ!」
先輩の一人が大きなバイブを取り出しました。私は悲鳴を上げて暴れましたが、周りの男性達に抑え込まれ、尻穴にずぶずぶと挿入されました。激しい振動が私の体内を襲い、息が止まるかと思いました。
しばらく経ってボールギャグを外されました。股間はガチガチに勃起しており、とても恥ずかしかったです。
「チ〇ポしゃぶれ!」
先輩に言われ、私は生まれて初めてのフェラチオをすることになりました。硬くなったチ〇ポを口に含み、舐め上げます。
「うめえじゃねえか! もっと舌使って全部しゃぶり尽くせ!」
先輩に命令され、私は必死に舌を動かしました。チ〇ポの根元から先端まで、丁寧に愛撫します。
「おいっ! 手コキもしろ!」
別の先輩が私の両隣に立ち、ズボンとパンツを下ろしました。私は両手で2つのチ〇ポを握りました。激しく上下に動かし、精子を搾り出そうとします。
数分後、手コキ先輩たちが達し、私の顔に白い精子をぶちまけました。続けてフェラ先輩も射精し、口内に精子が大量に入ってきました。無理やり飲み込まされ、むせていると次のチ〇ポがやってきました。
全員が満足するまでそれらを続けさせられました。飲み会が終わるころには全身が精子まみれで、悪臭漂う体になっていました。そのまま家に帰され、お風呂場でオナニーをしました。
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