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19_露天風呂であったかわいいお兄さんとチ〇ポをぶつけ合った結果

  • 管理人
  • 2024年7月15日
  • 読了時間: 5分

 深夜の静まり返った露天風呂で、身体を温めながら星空を見上げていました。しばらくするとガラリと引き戸が開いて、1人の中性的な男性が現れました。その人はタオルを持たず、全裸の状態でした。


「こんばんは」


 その男性は、優しく微笑みながら私に挨拶をしました。私は驚きつつも、「こんばんは」と返事をしました。


 正面に座ったその男性は、スラッとした手足に、女性のように細いウエストをしていました。髪は肩くらいまであり、整った顔立ちをしていました。


「お一人ですか?」


 男性が話しかけてきました。


「えっ、ええ……はい」


 緊張してしまい、少し声が上擦ってしまいました。


「深夜の露天風呂は格別ですね」


 男性はゆっくりとした口調で言いました。


「そうですね。星空も綺麗ですし」


 視線を星空へ向けました。


「本当に綺麗ですね……」


 男性も同じように星空を見上げました。それからしばらく経って、男性が露天風呂のふちに座りました。脚を開いているため、チ〇ポが丸見えです。


「熱くなっちゃいました」


 男性は、太ももを手でさすりながら言いました。私は目をそらせずに、男性の股間に視線を向けていました。大きさや形、色合いまで、はっきりとわかります。

 

 月明かりに照らされた男性の裸身は、水滴をまとい滑らかに光っていました。細いウエストから伸びる足は、ほどよく引き締まっており、指先まで神経が行き渡っているかのように白く美しい。


 じろじろと見ていると、男性のチ〇ポが徐々に大きくなり、ピクピクと動いています。すると男性が立ち上がり、私の方へ歩いてきました。そして私とぴったりとくっつく形で隣に座りました。


「お兄さん。ちょっとしたゲームをしませんか?」

「げっゲームですか?」

「はい。立ち上がって、お互いのチ〇ポをぶつけるんです。そしてチ〇ポがふにゃふにゃになったら負けです。負けたら罰ゲームとして全裸の写真を撮られるんです」

「わっわかりました」


 リスクが大きいものの、好奇心に負けてしまい了承しました。男性が立ち上がり、私も続いて立ち上がりました。


 力比べをするときのように、両手をがっちりと絡め合い、おでこをピタッと合わせました。至近距離で見つめ合うと、ドキドキと心臓の音が高まります。


「それじゃあ、スタートです!」


 男性が腰を振り、チ〇ポをぶつけてきました。私も負けじとチ〇ポをぶつけます。お互いのチ〇ポをぶつけ合う度に、快楽物質が分泌されているかのような、甘美な刺激が全身を駆け巡りました。


 数分後、体力が限界に達し、チ〇ポがしぼんでしまいました。男性が笑顔で言いました。


「よしっ! 僕の勝ちですね」


 男性がスマホを持ってきました。


 これから全裸の写真を撮られるのかと思うと、恥ずかしさで顔が赤くなります。ですが男性はそんな私の反応が面白いのか、ニヤニヤと笑みを浮かべていました。


「ふふっ、可愛いですね。約束通り、全裸の写真を撮らせてもらいますね。ピースしてください」


 仕方なく指示に従います。


「はい、チーズ」


 カシャッとシャッター音が鳴り、同時にフラッシュが灯り、何枚も何枚も連続で写真を撮られました。


「あれ? どうして大きくなってるんですか?」


 男性が私の股間を指さします。自分でも不思議でした。精神的なダメージを受けているはずなのに、逆に興奮状態になってしまっています。


「えっと……なんででしょうね」


 誤魔化そうとしますが、男性はニヤニヤと笑みを浮かべています。


「撮られて興奮してるんですね。お兄さん。変態ですね」


 男性はそう言い、私を仰向けにさせました。そして脚を開かされ、ア〇ルを両手で拡げさせられました。


「恥ずかしいです……」


 羞恥心で顔が真っ赤に染まります。男性はスマホを構え、ア〇ルをパシャパシャと撮影しました。


「ふふっ、可愛いお尻ですねぇ。最高の写真が撮れましたよ」


 男性は喜びながらそう言うと、私の目の前に来ました。至近距離で見つめ合います。そして突然、男性は私にキスをしてきました。口内を貪り尽くすような激しいディープキスでした。息もできないほどのキスに、頭がクラクラします。


「んっ! ちゅっ! じゅるっ!」


 男性の舌が私の口内を探索します。甘美な感触に思わず身体が震えます。


「んあっ! やめっ……」


 男性は私の抵抗を無視し、さらに深くキスを続けます。頭が真っ白になり、何も考えられなくなりました。


「んむっ! んっ! んんっ!」


 長い時間キスをした後、男性は名残惜しそうに唇を離しました。息切れが激しく、呼吸を整えるのに数分かかりました。


「ふふっ、お兄さんとのキス、気持ち良かったです」


 男性はそう言うと、私の股間へ手を伸ばしました。既に勃起状態になっているチ〇ポを優しく握り、上下に動かします。


「ああっ! そこはダメですっ!」


 敏感な部分を刺激され、思わず声を上げてしまいました。ですが、男性は止まりません。手の動きはどんどん激しくなっていきます。指先で亀頭を優しく擦り、手の平全体で竿を握り、上下に動かします。


「んんっ! ふはあ……!」


 快楽に負け、情けない声が出ます。


「可愛い声で鳴くんですね。もっと聞かせてください」


 男性はそう言い、さらにペースを上げます。激しい手コキに、限界が近づいているのを感じます。


「イクッ! イクッ! んあああっ!!!」


 我慢できず、精液が放出されます。白濁色の液体が飛び散り、男性の顔や身体にかかりました。


「ふふっ、いっぱい出ましたねえ。気持ち良かったですか?」


 男性はそう言い、私のチ〇ポに優しくキスをしました。


「はい……気持ち良かったです」


 素直に答えると、男性は嬉しそうに笑みを浮かべました。それから一緒に露天風呂に入り、楽しい時間を過ごしました。その日は全部で5回も射精をしてしまいました。

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