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1_チア衣装を着た男子社員の晒し者パフォーマンス

  • 管理人
  • 2024年5月27日
  • 読了時間: 2分

私は都内の小さな会社で営業マンをしている22歳です。

今日は私の体験談を話そうと思います。

年末が近づき、会社のみんなで忘年会をすることになりました。

参加者は男性ばかりの20名ほど。

場所は、駅前のステージ付きレストランです。


普通の忘年会だろうと気楽に考えていましたが、ひょうきん者の先輩から呼び出され、個室に連れていかれました。

そこで全裸になるよう言われ、拒否すると、無理やり服を脱がされました。


そして、光沢感のあるチアガール衣装と、黒タイツを渡され、それに着替えました。サイズが合っておらず、ペ〇スがタイツの上から浮き出てしまっています。


それから先輩に指示されるがまま、ステージへと上がりました。曲が始まり、数百人の客の前で羞恥心を振り切って踊ります。

下から「チ〇ポ見えてるぞ!」「興奮してるのか!?」といったヤジが飛んできます。

私のペ〇スはギンギンに勃起し、とんでもない状態になっていました。

そんな状態に気づいた先輩が近づいてきて、私のふとももやお尻、乳首をいじり始めます。

私はとても恥ずかしくて身体が震えました。

下からは笑い声とエッチなヤジが止まりません。

このままでは、射精してしまうと思いました。


そしてついに、先輩にタイツからペ〇スを出され、ぺしぺしと何度か叩かれ、我慢の限界を迎えてしまいます。私は大量の白濁液を発射させてしまいました。

みんな大喜びで、拍手喝采を受けました。

私は羞恥心と快感で頭が真っ白になり、あまりの出来事に、何も考えられなくなってしまいました。


忘年会が終わった後、私は家に着いてもなかなか気持ちが落ち着きませんでした。あの時の快感が忘れられず、自分の中で何かが変わってしまったような気がします。

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