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21_全裸で証明写真を撮らされたサラリーマン

1年前、僕はとんでもないミスをしてしまい、上司から呼び出されました。そこで言い渡された罰は、全裸で証明写真を撮るというものでした。

 

 当然、拒否をしましたが、断れば損害賠償を請求すると言われ、渋々、了承しました。


 その日の夜、スーパーに設置してある証明写真機に連れていかれました。上司と一緒に中に入り、カーテンを閉めます。


「早く脱げ」

「あっあの……許してくれませんか?」

「300万払うか、全裸で証明写真を撮るかだ。どっちにする?」

「しょっ証明写真を撮ります……」


 覚悟を決めて服を脱ぎました。全裸になると、上司が服を持って外に出ました。プリントのみを選び、青背景にし、大型のサイズを選択しました。そして椅子の上に乗り、開脚してチ〇ポがよく見えるようにしました。


 すでに恥ずかしいくらい勃起しており、小さくなるのを待っていると、上司に急かされました。なので仕方なく、勃起した状態で撮りました。早く終わらせたかったので、撮り直しはせずにプリントしました。


 印刷された写真を上司に渡すと、もう一枚撮れと言われ、今度はダブルピースをして撮りました。その後も指示通りに何枚か撮ると、上司が中に入ってきました。僕の服を椅子の上に置き、僕のチ〇ポを握ります。


「チ〇ポがかわいそうなくらい大きくなってるなあ」

「やっやめてくださいっ」

「本当にやめていいのか?」


 上司は、ゆっくりと手を動かし始めました。


「ほら、我慢汁が出てきたぞ」

「あっああ……。んああっ……」


 僕は声を出しながら、気持ち良さに身を任せました。


「もう少しでイキそうだな。ここで射精したら大変なことになるぞ。こっちにこい」


 チ〇ポを引っ張られ、外に連れ出されました。そして上司が僕の背後に回り、硬くなっている乳首をいじり始めました。


「ああっ、やめてくださいっ。こんなとこでっ」

「お前が悪いんだろ。これは罰なんだよ」


 乳首をつねられ、こねくり回されました。痛みと快感が同時に襲ってきます。数分間、そのまま責められました。そして上司がチ〇ポを握り、激しくしごき始めます。


「ああっ、出るっ、出ますっ!」


 すぐに我慢の限界が来てしまい、僕は白い液体を放ちました。ドピュッドピュッと何度も発射されます。


「気持ちよかっただろ?」

「はっはい……」


 それから服を着て家に帰りました。

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