21_全裸で証明写真を撮らされたサラリーマン
- 管理人
- 2024年8月2日
- 読了時間: 2分
1年前、僕はとんでもないミスをしてしまい、上司から呼び出されました。そこで言い渡された罰は、全裸で証明写真を撮るというものでした。
当然、拒否をしましたが、断れば損害賠償を請求すると言われ、渋々、了承しました。
その日の夜、スーパーに設置してある証明写真機に連れていかれました。上司と一緒に中に入り、カーテンを閉めます。
「早く脱げ」
「あっあの……許してくれませんか?」
「300万払うか、全裸で証明写真を撮るかだ。どっちにする?」
「しょっ証明写真を撮ります……」
覚悟を決めて服を脱ぎました。全裸になると、上司が服を持って外に出ました。プリントのみを選び、青背景にし、大型のサイズを選択しました。そして椅子の上に乗り、開脚してチ〇ポがよく見えるようにしました。
すでに恥ずかしいくらい勃起しており、小さくなるのを待っていると、上司に急かされました。なので仕方なく、勃起した状態で撮りました。早く終わらせたかったので、撮り直しはせずにプリントしました。
印刷された写真を上司に渡すと、もう一枚撮れと言われ、今度はダブルピースをして撮りました。その後も指示通りに何枚か撮ると、上司が中に入ってきました。僕の服を椅子の上に置き、僕のチ〇ポを握ります。
「チ〇ポがかわいそうなくらい大きくなってるなあ」
「やっやめてくださいっ」
「本当にやめていいのか?」
上司は、ゆっくりと手を動かし始めました。
「ほら、我慢汁が出てきたぞ」
「あっああ……。んああっ……」
僕は声を出しながら、気持ち良さに身を任せました。
「もう少しでイキそうだな。ここで射精したら大変なことになるぞ。こっちにこい」
チ〇ポを引っ張られ、外に連れ出されました。そして上司が僕の背後に回り、硬くなっている乳首をいじり始めました。
「ああっ、やめてくださいっ。こんなとこでっ」
「お前が悪いんだろ。これは罰なんだよ」
乳首をつねられ、こねくり回されました。痛みと快感が同時に襲ってきます。数分間、そのまま責められました。そして上司がチ〇ポを握り、激しくしごき始めます。
「ああっ、出るっ、出ますっ!」
すぐに我慢の限界が来てしまい、僕は白い液体を放ちました。ドピュッドピュッと何度も発射されます。
「気持ちよかっただろ?」
「はっはい……」
それから服を着て家に帰りました。
Comments