22_初めて全裸女装露出をしておじさんのチ〇ポをしゃぶった話
- 管理人
- 2024年8月3日
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その日も私は残業で、夜遅くに帰宅しました。軽くシャワーを浴びた後、ふと、先日届いた黒髪ロングのウィッグを思い出しました。以前から女装に興味があった私は、勇気を出して購入したのです。
早速ウィッグをかぶってみます。鏡でチェックしながら髪を整え、服を脱いで全裸になりました。まるで生まれ変わったかのような、今まで感じたことの無い解放感に包まれました。
それからマスクをし、Tシャツと短パンというラフな格好で外に出ました。夜道を歩き、住宅街を抜けて公園へ向かいます。公衆便所の個室トイレで全裸になり、公園内を歩きます。
「ふう……。全裸で外を歩くのは興奮するなあ」
公園内を散策しながら、私はつい声を上げてしまいます。周囲に人影は見当たりませんが、もし誰かに見られたらどうしようという緊張感が、逆に興奮を高めていました。
すでにチ〇ポも乳首もビンビンに勃起しています。それを隠さず、むしろ目立たせるように歩きます。
時折、指で乳首をいじりながら公園内を進みます。やがて開けた場所に出ました。隅の方にドラム缶があり、その前におじさんが一人立っています。どうやら焚火をしているようでした。
私は意を決しておじさんの元へ向かいました。近づくにつれ、おじさんの視線がこちらに向いているのが分かります。無言で肩をすくめ、自分の全裸姿を見せつけました。
おじさんは目を見開き、チ〇ポを凝視しています。私はおじさんの視線に興奮し、より大胆にポーズを取り始めました。おじさんは何も言わず、ただ私の身体を見続けています。
乳首をいじりながらゆっくりと近付いていくと、おじさんにチ〇ポを掴まれました。何度か握り、もう片方の手で乳首をつまみます。
「ふああ……」
おじさんは私の乳首を強くつねりながら、チ〇ポをしごき始めました。その動きは優しく、とても気持ち良かったです。
私は背筋を伸ばし、おじさんの手技に身を委ねます。チ〇ポからは先走り汁が溢れ出し、乳首はどんどん硬くなっていきました。
数分間、責められたあと、
「あの、おじさんのおチ〇ポ、フェラさせてください」
思わず口走っていました。おじさんは少し驚いたようですが、無言で頷きます。
私はおじさんの前にひざまずき、ズボンとパンツを下ろして、チ〇ポを露出させました。そして目の前にあるチ〇ポを見上げます。太く、長く、立派なチ〇ポでした。皮は剥けており、赤黒い亀頭が美味しそうに光っています。
舌を伸ばし、先端にちゅっとキスをしました。そして、口を大きく開け、一気に奥まで咥え込みます。
「ふむっ! んんっ! んーっ!」
強烈なチ〇ポの感触に、思わず声が漏れます。圧倒的な存在感を放つチ〇ポを必死に吸い込み、頭を振って唾液を絡めます。
「ああ……気持ち良い……」
おじさんは呻きながら、私の頭を掴みました。そして、リズミカルに動かし始めます。合わせるように頭を振り、ご奉仕しました。
3分ほど経ち、おじさんは私の頭を押さえつけました。次の瞬間、口内に精子が充満していきます。最後の一滴までしっかりと受け取りました。
「げほっ……げほっ……」
息苦しさと共に、私は喉に残った精子を飲み込みます。身体中に力が入り、震えが止まりません。少し休んで立ち上がると、おじさんが僕のチ〇ポを握りました。そしてそのまま激しくしこります。
「ふぅーっ! ふぅーっ! んあーっ! はあっはあっはあっ」
おじさんの手技に耐え切れず、思わず声を出してしまいます。先走り汁がダラダラと垂れ落ち、チ〇ポ全体がべとべとになっています。
「ああ……もう、イキそうです……」
限界が近付き、目の前が真っ白になっていきます。おじさんは更に強く握り、促すようにしごき続けます。すぐに大量の精子が放出されます。
身体中に力が入らず、その場に座り込みます。おじさんは優しく私の背中をさすり、慰めてくれました。
心地良い達成感に包まれながら、おじさんと別れ家路につきました。
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