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24_全裸でハウスクリーニングをすることになった話

 僕はハウスクリーニングの会社で働いている26歳です。その日は高級住宅街にある一軒家の清掃依頼を受けてきました。


 インターフォンを鳴らすと、すぐに入ってくれと返事がありました。玄関のドアを開けると、中年男性が出迎えてくれました。


「今日なんだが、全裸で作業をしてくれ」

「え? ぜっ全裸ですか?」

「そうだ。前にハウスクリーニングを頼んだら、宝石を盗まれたんだ。全裸だったら隠す場所もないし、安全だろ?」

「いや、あの……。そんなこと言われましても……」

「いいからさっさと脱げ!」


 急に大声で怒鳴られ、僕は恐る恐る上の服を脱ぎました。続けてズボンとパンツを下ろします。そして股間を両手で隠しました。


 全裸のままリビングの清掃を始めました。依頼主の視線が背後から感じられます。早く終わらせようと、必死になって掃除を進めました。


 ソファーの裏を拭いている時、ふと振り返るとカメラが向けられていました。


「ちょっと! 何ですかそれ!」

「お前の行動を記録してるんだよ。不正があった時に証拠として使うんだ」

「そんな……」


 心臓がドキッと跳ねました。撮られていると思うと、無性に恥ずかしくなります。僕は再び作業に集中しました。壁や窓拭きも終え、最後にエアコンの掃除をすることになりました。


 脚立を使い、上へ登ります。すると依頼主が近寄ってきて、脚立を支えてくれました。一応、お礼を言おうと下を見ると、依頼主が僕のア〇ルを至近距離で凝視していました。


「あっあの、何を見てるんですか?」

「お前の穴だよ」


 突然の発言に、僕は固まりました。慌ててア〇ル右手で隠しました。


「ほら、ちゃんと仕事しろよ」


 依頼主は僕の手を取り、強引にどけました。そしてア〇ルにカメラを向けます。早く終わらせて帰ろうと、作業を続けます。すると依頼主にチ〇ポを握られました。


「んああっ! やっやめてくださいっ」

「早く作業しろ」


 次第にアソコは大きくなり、ビンビンに勃起してしまいました。依頼主は楽しそうに僕のチ〇ポをいじり続けます。そしてなんとか掃除を終えました。そのころにはチ〇ポは我慢汁でびしょ濡れになっていました。


「こっこれで終わりです。りょっ料金は2万円です」

「おつかれおつかれ」


 依頼主から2万円ちょうどを受け取りました。


「ありがとうございます」

「ああ。待ちなさい。これは無理を聞いてくれたお礼だ」


 財布から札束を取り出し渡されました。数えてみると10万円ありました。


「え? な、なんですか?」

「また来月も頼むよ。それじゃごくろうさん」

「はっはい。ありがとうございます」


 お金を受け取り服を着て帰りました。それから毎月掃除を依頼され、そのたびに全裸で作業をさせられ撮影されました。

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