24_全裸でハウスクリーニングをすることになった話
- 管理人
- 2024年8月11日
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僕はハウスクリーニングの会社で働いている26歳です。その日は高級住宅街にある一軒家の清掃依頼を受けてきました。
インターフォンを鳴らすと、すぐに入ってくれと返事がありました。玄関のドアを開けると、中年男性が出迎えてくれました。
「今日なんだが、全裸で作業をしてくれ」
「え? ぜっ全裸ですか?」
「そうだ。前にハウスクリーニングを頼んだら、宝石を盗まれたんだ。全裸だったら隠す場所もないし、安全だろ?」
「いや、あの……。そんなこと言われましても……」
「いいからさっさと脱げ!」
急に大声で怒鳴られ、僕は恐る恐る上の服を脱ぎました。続けてズボンとパンツを下ろします。そして股間を両手で隠しました。
全裸のままリビングの清掃を始めました。依頼主の視線が背後から感じられます。早く終わらせようと、必死になって掃除を進めました。
ソファーの裏を拭いている時、ふと振り返るとカメラが向けられていました。
「ちょっと! 何ですかそれ!」
「お前の行動を記録してるんだよ。不正があった時に証拠として使うんだ」
「そんな……」
心臓がドキッと跳ねました。撮られていると思うと、無性に恥ずかしくなります。僕は再び作業に集中しました。壁や窓拭きも終え、最後にエアコンの掃除をすることになりました。
脚立を使い、上へ登ります。すると依頼主が近寄ってきて、脚立を支えてくれました。一応、お礼を言おうと下を見ると、依頼主が僕のア〇ルを至近距離で凝視していました。
「あっあの、何を見てるんですか?」
「お前の穴だよ」
突然の発言に、僕は固まりました。慌ててア〇ル右手で隠しました。
「ほら、ちゃんと仕事しろよ」
依頼主は僕の手を取り、強引にどけました。そしてア〇ルにカメラを向けます。早く終わらせて帰ろうと、作業を続けます。すると依頼主にチ〇ポを握られました。
「んああっ! やっやめてくださいっ」
「早く作業しろ」
次第にアソコは大きくなり、ビンビンに勃起してしまいました。依頼主は楽しそうに僕のチ〇ポをいじり続けます。そしてなんとか掃除を終えました。そのころにはチ〇ポは我慢汁でびしょ濡れになっていました。
「こっこれで終わりです。りょっ料金は2万円です」
「おつかれおつかれ」
依頼主から2万円ちょうどを受け取りました。
「ありがとうございます」
「ああ。待ちなさい。これは無理を聞いてくれたお礼だ」
財布から札束を取り出し渡されました。数えてみると10万円ありました。
「え? な、なんですか?」
「また来月も頼むよ。それじゃごくろうさん」
「はっはい。ありがとうございます」
お金を受け取り服を着て帰りました。それから毎月掃除を依頼され、そのたびに全裸で作業をさせられ撮影されました。
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