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25_ランニング中に不審者に全裸にされてフェラをさせられた話

 僕はいつも通り、朝早くに起きてジョギングに出かけました。その日は雲一つない快晴で、とても気持ちが良かったです。アスファルトを蹴る音と共に、新鮮な空気を肺いっぱいに吸い込む。何時間でも走っていられる気分でした。


 公園に差し掛かったところで、ベンチに座っている男性が目に入りました。年齢30代半ばくらいでしょうか。白いTシャツと青いスパッツを履いていました。


 こんな時間に珍しいなと思いながら、男性の横を通り過ぎようとしたとき、突然立ち上がり、僕の後を追うように走り出しました。最初は気のせいかと思いましたが、明らかに僕を追いかけている様子でした。不審に思いながら、少しスピードを上げて逃げました。


 心臓がバクバクと音を立てています。足が重く感じられ、息も上がってきました。でも、足を止めるわけにはいきません。なんとか振り切らなければ。


 20分ほど経っても、男性はついてきています。僕は焦りを感じ始めました。すると男性が隣にきました。ふと視線を股間の方へ向けると、ビンビンに勃起したチ〇ポが、スパッツにくっきりと浮き上がっていました。


 だいぶ奥まで来てしまっていて、早朝はここにほとんど人が来ません。引き返そうかと悩んでいると、男性が僕の背後に回り込み、ズボンとパンツを引きずり下ろしました。突然の出来事で、何が起きたのかを理解するのに数秒かかりました。


 そしてすぐに上の服も脱がされて、服を奪われました。全裸の状態で股間を手で隠します。


「なっなんですか!? 服を返してくださいっ!」


「返してほしかったら、俺のチ〇ポをしゃぶれ」


 嫌だと言おうとしましたが、力任せに地面に組み伏せられてしまいました。男性は僕の口元に自分のチ〇ポを近づけました。


「やめてくださいっ!」


「拒否したら、犯すぞ」


 その言葉で、頭が真っ白になりました。このままでは本当にレ〇プされてしまう。泣きそうになりながら、僕は男性のチ〇ポを口に含みました。


「あむ……」


「そうだ、その調子だ」


 チ〇ポは思ったより大きくて、温かくて、硬かったです。


 口の中で舌先を使って、男性のチ〇ポをねぶります。ジュルジュルと音を立てて、唾液を絡ませながら、上下に動かします。根元の方まで口に含んで、吸い付くようにしゃぶります。


「ふわあ、気持ちいい。なかなか上手いじゃねえか」


 男性が感じている様子が伝わってきました。


「ゆっくりとしごいてくれ」


 言われるがまま、手を伸ばしてチ〇ポを握ります。強く握り過ぎず、優しくしごきます。時折、指先でカ〇首をこねると、ビクンッと反応しました。


「もっと激しくやってくれ。お前の口でイかせてくれ」


「むぐ……はむ……」


 頭を振って拒否したいけど、力で押さえつけられているので、言葉通り激しくしごきます。舌先で亀頭をツツいたり、口内で回転させたりしながら、ペ〇ス全体を愛撫します。


「そうだ、それだ。もっと奥まで入れろ」


 喉の奥までチ〇ポを含みます。呼吸が苦しくなりますが、必死に酸素を取り込みながら、フェラを続けます。


「ああ、気持ちいい。出るぞっ! んああっ!」


 男性が声を上げました。同時にチ〇ポがビクビクと痙攣し始めます。男性の精子が口の中に注がれます。温かくて、少ししょっぱくて、ドロッとしています。


「ふう……満足だ。ごっくんしたら服を返してやるよ」


 僕はへとへとになりながら、口の中の精子を飲み込みました。服を受け取って身につけていると、男性はいなくなっていました。それから家に帰り、警察に通報しようと思いましたが、何をされたのか話すのは嫌だと思い、やめました。


 そして1か月後にテレビのニュースで、あの男性が捕まったことを知りました。他の場所でもあんなことをしていたようです。それから僕は安心してジョギングを楽しめるようになりました。

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