top of page

28_全身タイツを着て看板持ちのバイト中に酔っ払いに絡まれて、穴をあけられてチ〇ポ丸出しにされたバイトの男

 これは看板持ちのバイトをしていた時の話です。その日も僕は、ピカピカに光る全身タイツを着て、繁華街の片隅に立つ居酒屋の前に立ち、プラスチック製の看板を手に道行く人々へ向けて店の宣伝をしていました。


 そして夜の九時を過ぎた頃、一人の酔っ払いの男が近寄ってきました。


「君、面白い格好をしているねえ」


 彼はニヤニヤ笑いながら僕に声をかけました。


「ありがとうございます。もう一杯どうですか?」


 僕は愛想笑いを浮かべて返事をしました。


「そうだなあ。もう一杯……。ん?」


 酔っ払いは僕の股間の方を見て、急に静かになりました。


「どうかしましたか?」

「なんか窮屈そうだなあ」


 そう言うと酔っ払いは僕に近付いて、全身タイツの股間部分を両手で掴みました。そのまま一気に引っ張り、ビリビリと裂きました。


「うわあっ! なにするんですか!?」


 突然の出来事に僕は声を上げました。


「パンツも邪魔だな」


 パンツを下され、チ〇ポが丸出しになりました。


「ちょ、やめてください!」


 僕は必死に叫びましたが、酔っ払いはニヤニヤ笑いながら僕のチ〇ポを指差しました。


「おおー、結構大きいじゃないか。よく見せてごらん」


 彼は僕のチ〇ポを強引に握り、激しくシゴき始めました。暴れましたが、酔っ払いの力は強く、振りほどけませんでした。チ〇ポが徐々に大きくなり、完全に勃起してしまいました。


「ずいぶん元気なチ〇ポだな!」


 そう言いながら酔っ払いは、僕のチ〇ポを口に含みました。


「ひいっ! やめてください!」


 嫌がる僕を無視して、酔っ払いは舌先でチ〇ポを舐め上げます。


「あふっ、美味しいなあ。こんなに大きくて硬いチ〇ポは初めて食べたよ」


 酔っ払いは夢中になって僕のチ〇ポをしゃぶり続けました。じゅるじゅるとやらしい音を立てながら、深く僕のチ〇ポを咥え込みました。


「も、もう我慢できません! 出ちゃいます!」


 限界が近付き、僕は叫びました。


「いいよっ。口の中に出してっ」

「ああっ!」


 ドクドクと精子が上がってきて、酔っ払いの口の中に発射されました。


「おおーっ。んんっ。美味しいねえ」


 酔っ払いは目を細めながら、最後の一滴まで僕の精子を飲み干しました。


「うーん。楽しかったよ。君も気持ち良かっただろ?」


 酔っ払いは満足そうに笑いながら立ち去りました。慌てて依頼主にいまあったことを話すと、警察に通報してくれました。


 後日、テレビであの酔っ払いが捕まったことを知りました。これで安心してバイトを続けることができると、安心しました。

0件のコメント

最新記事

すべて表示

37_深夜の公園の公衆便所でレ〇プされたサラリーマン

その日僕は、同僚たちと遅くまで飲んでしまい終電を逃してしまいました。結構酔っていたので、公園で少し休憩をしようと思って行きました。ベンチで少し眠り、目が覚めると深夜3時ごろでした。  おしっこがしたくなり、寝ぼけ眼をこすりながら立ち上がって公衆便所へ向かいました。一番手前の...

36_全裸オナニー動画を担保に先輩からお金を借りたときの話

僕は27歳のサラリーマンです。急に現金が必要になり、信頼している会社の先輩に相談しました。  その時、「俺の言う通りにすればお金を貸してやるよ」と言われました。その条件とは、全裸で免許証を持って、腰振りダンスをした後にオナニーをする動画を撮影して送る。というものでした。...

35_忘年会で集団レ〇プされたサラリーマン

その日、僕は忘年会でとある旅館にきていました。宴会場で楽しく過ごしたあと、みんなで露天風呂に行くことになりました。  更衣室でみんなで裸になり、中に入ろうとしていたら、先輩社員の一人が、「実はボールギャグとニップルクリップを持ってきたんだ」とそれを取り出しました。...

Comments


bottom of page