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28_全身タイツを着て看板持ちのバイト中に酔っ払いに絡まれて、穴をあけられてチ〇ポ丸出しにされたバイトの男

  • 管理人
  • 2024年9月2日
  • 読了時間: 2分

 これは看板持ちのバイトをしていた時の話です。その日も僕は、ピカピカに光る全身タイツを着て、繁華街の片隅に立つ居酒屋の前に立ち、プラスチック製の看板を手に道行く人々へ向けて店の宣伝をしていました。


 そして夜の九時を過ぎた頃、一人の酔っ払いの男が近寄ってきました。


「君、面白い格好をしているねえ」


 彼はニヤニヤ笑いながら僕に声をかけました。


「ありがとうございます。もう一杯どうですか?」


 僕は愛想笑いを浮かべて返事をしました。


「そうだなあ。もう一杯……。ん?」


 酔っ払いは僕の股間の方を見て、急に静かになりました。


「どうかしましたか?」

「なんか窮屈そうだなあ」


 そう言うと酔っ払いは僕に近付いて、全身タイツの股間部分を両手で掴みました。そのまま一気に引っ張り、ビリビリと裂きました。


「うわあっ! なにするんですか!?」


 突然の出来事に僕は声を上げました。


「パンツも邪魔だな」


 パンツを下され、チ〇ポが丸出しになりました。


「ちょ、やめてください!」


 僕は必死に叫びましたが、酔っ払いはニヤニヤ笑いながら僕のチ〇ポを指差しました。


「おおー、結構大きいじゃないか。よく見せてごらん」


 彼は僕のチ〇ポを強引に握り、激しくシゴき始めました。暴れましたが、酔っ払いの力は強く、振りほどけませんでした。チ〇ポが徐々に大きくなり、完全に勃起してしまいました。


「ずいぶん元気なチ〇ポだな!」


 そう言いながら酔っ払いは、僕のチ〇ポを口に含みました。


「ひいっ! やめてください!」


 嫌がる僕を無視して、酔っ払いは舌先でチ〇ポを舐め上げます。


「あふっ、美味しいなあ。こんなに大きくて硬いチ〇ポは初めて食べたよ」


 酔っ払いは夢中になって僕のチ〇ポをしゃぶり続けました。じゅるじゅるとやらしい音を立てながら、深く僕のチ〇ポを咥え込みました。


「も、もう我慢できません! 出ちゃいます!」


 限界が近付き、僕は叫びました。


「いいよっ。口の中に出してっ」

「ああっ!」


 ドクドクと精子が上がってきて、酔っ払いの口の中に発射されました。


「おおーっ。んんっ。美味しいねえ」


 酔っ払いは目を細めながら、最後の一滴まで僕の精子を飲み干しました。


「うーん。楽しかったよ。君も気持ち良かっただろ?」


 酔っ払いは満足そうに笑いながら立ち去りました。慌てて依頼主にいまあったことを話すと、警察に通報してくれました。


 後日、テレビであの酔っ払いが捕まったことを知りました。これで安心してバイトを続けることができると、安心しました。

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