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29_ボールギャグを付けて撮影するだけのバイトのはずが

 数年前、フリーターをしていたときに、たまたまとある高額バイトを見つけました。それは「ボールギャグを装着してポーズを取るだけの簡単なお仕事」というものでした。


 報酬は日給20万円で、普通のバイトじゃ考えられない高額に、僕は即座に応募しました。すぐに返事が来て、スタジオに来てほしいと言われました。


 数日後、指示された場所に着くと契約書に署名をしてほしいと言われ、軽く読んでから署名をしました。そしてその場で全裸になり、水色の光沢マイクロビキニを着ました。それから唇にテカテカになる無色透明のリップを塗られました。最後に口を大きく開けてボールギャグを装着しました。


 もうやめたくなりましたが、お金のためだと割り切ることにしました。そのままスタッフに案内されて、撮影スタジオに入りました。部屋には大きな鏡があって、壁際には様々な道具や小物が置いてありました。


 すぐにカメラを持った人と、大きなビデオカメラを持った人が来ました。男性二人組みでした。この姿を撮られるんだと思うと、急に恥ずかしくなり、チ〇ポが大きくなってしまいました。カメラマンはそんなこと気にもせずに、ポーズを取るように言いました。


 始めは簡単なポーズから始まり、徐々に過激なポーズへと移行していきました。例えば四つん這いになってお尻を突き出したり、両手足を床につけてM字開脚をしたりしました。


 ポーズをとる度に「可愛い」「エロい」と褒め称えられました。特にお尻を突き出したポーズは反応が良く、何枚も同じ写真を撮られました。


 チ〇ポはビンビンに勃起しているので、水着から完全にはみ出ています。スタッフもカメラマンも全然直してくれません。ここにいる人たちには、めちゃくちゃ見られていますが、全世界には公開されることはないだろうと我慢しました。


 1時間ほど経ち、もっとセクシーな姿が撮りたいと言われ、目隠しと両手両足を拘束していもいいかと聞かれました。少し抵抗はありましたが、すぐに終わると言われ了承しました。


 立った状態で素早く拘束具を付けられ、視界は暗くなりました。手首と脚に食い込む感触があり、身動きが取れません。カメラのシャッター音が響き渡り、何枚も写真を撮られました。


 少し経って、誰かが僕の右乳首を優しくつねり始めました。


「んふうっ! んんーっ!」


 突然の行為に声が出てしまいました。乳首を強くつねられると、変な声が出て恥ずかしい思いをしました。


 乳首をつねる力が徐々に強くなり、痛みを感じるようになってきました。それでも我慢していると、今度は指先でコリコリと乳頭を刺激されました。


 予想外の快楽に、ギンギンのチ〇ポがピクピク反応してしまいます。よだれでヌルヌルのせいもあるのか、いつも以上に感じてしまいます。両手足を拘束されているので、身体をよじって逃げることもできません。


「ずいぶん気持ちよさそうだね」


 スタッフの一人が話しかけてきました。ふーふー言っていると、両乳首を同時に高速でいじられました。思わず叫び声を上げてしまいます。すると別の手が僕のお尻を撫で始めました。


 そのまま180度回転させられ、水着を下ろされてア〇ルを大きく拡げられました。冷たい空気に触れたア〇ルは、キュッと引き締まります。カメラマンが近付いて来る音がして、何枚も写真を撮られました。


 チ〇ポは限界まで勃起していました。目隠しと拘束具のせいで視界は真っ暗ですが、周りの反応から自分がどれほどエロい格好をしているのか理解してしまいます。


「あっ! やぁ……っ!」


 指がア〇ルに入ってきました。初めての感覚に身体がビクッと跳ねます。指先で内壁を擦られると、背中に電流が走ったような快楽が全身を駆け巡りました。


「んふうーっ! んんっ! んひいーっ!」


 声が出そうになるのを必死に我慢します。涙が出そうになるほど気持ち良くて、このまま意識が飛びそうになりました。


 カメラマンがシャッターを切る音が響き渡ります。僕の恥ずかしい姿が記録されていると思うと、もっと感じてしまいました。


 スタッフが何か喋りかけてきましたが、頭の中は真っ白で何も考えられません。ただひたすらに気持ち良さに浸っていました。それからしばらく経って、今度は硬い棒が入ってきました。


「あぐっ! んんっ! んおおおおおおっ!」


 入ってきたのがチ〇ポだとすぐに理解しました。初めてのア〇ルセ〇クスに、僕の口からは獣のような叫び声が上がりました。腰が浮き上がり、身体がビクビクと跳ねます。


「ふふっ、本当に気持ち良さそうだね。ア〇ルがキュウキュウ締め付けてるよ。このエッチな気分になるローションのせいかっ! 君が変態なのかなっ!」


 カメラマンの声が部屋に響き渡ります。目隠しと手足の拘束具によって視界と自由を奪われた僕は、ただひたすらに与えられる快楽に身を任せていました。


 乳首をコリコリといじられながら、硬い棒がア〇ルを突き上げます。最初はゆっくりと挿入されたそれは、徐々に速度を上げていきます。激しいピストン運動に合わせて、僕の身体は大きく跳ねます。


「んああああーっ! んんんっ! ひいいいいーっ!」


 脳みそが沸騰するほどの快感に、限界まで達していました。何度もイキそうになりながら、必死に我慢します。ズボズボと音を立てながら、深く突っ込まれます。痛みなど感じず、ただ気持ち良さだけが残ります。


「ふふっ、もう限界かな? よーし、ラストスパートだよっ!」


 その声に僕は涙目になりながら首を振ります。この快楽から離れたくないと思いました。


 最後に一際強く突き上げられ、僕の身体は大きく反り返りました。同時に精子が放出され、ア〇ルの中に注ぎ込まれます。


「あぐううううっ! んひいいいいーっ!」


 それとほぼ同時に僕もイキました。大量の精子が飛び出していきます。初めてのア〇ル射精は想像以上の快感でした。全身に電流が走り、意識を失いそうになります。


 しばらくして、チ〇ポが引き抜かれると同時に、ローションによって滑りやすくなったア〇ルから、ドバッと精子が溢れ出ました。


 目隠しを取られ、手足の拘束具とボールギャグも外されました。急に解放されたことによる自由への解放感と、体内に残る熱さによる気怠さが混在しています。


「ふふっ、どうだった? 最高に気持ち良かったでしょ?」


 カメラマンの問いかけに、僕は力なく頷きました。

 本当に気持ち良かったです。今までに感じたことのない快楽でした。


「お疲れ様。いいのが撮れたよ」


 カメラマンはそう言って笑いながら部屋を出て行きました。僕はぐったりとその場に座り込みました。


 それからシャワーを浴びて着替えて帰りました。報酬はすぐに振り込まれました。このバイトは月に1度くらいのペースでやり、まとまったお金が貯まるまで続けました。

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