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30_温泉旅館の男の娘マッサージ師とヤった話

 僕は仕事のストレスを発散するために、温泉旅館を訪れました。今回はちょっと贅沢な個室に宿泊しています。部屋は清潔感があり、窓からは美しい景色が望めます。


 夜ご飯を食べ終わった後、僕は全身マッサージをお願いしました。部屋で休んでいると、ノックの音が聞こえ返事をすると、マッサージ師が入ってきました。


「はじめまして。よろしくお願いします」


 マッサージ師は笑顔で挨拶をしてくれました。背が高くてスタイルが良く、髪は艶やかな黒髪ロングでした。白を基調とした制服も似合っていて、思わず見とれてしまいます。


「よっよろしくお願いします」

「服を脱いで横になってください」

「はっはい」


 パンツ一丁になり、ベッドにうつ伏せで横たわりました。マッサージ師はベッドに横になる僕の足元に座りました。


「少し冷えているみたいですね。温めますね」


 僕の太ももを優しく揉み始めました。その手つきは心地よく、思わず声が出てしまいます。


「ああ……気持ちいいです」

「よかったです。次はふくらはぎに移りますね」


 マッサージ師は徐々に上へとマッサージを進めていきます。圧力は強過ぎず、絶妙な力加減です。しばらくすると、彼女は肩に手を伸ばしました。


「結構コリがひどいですね。これは時間かけてほぐしましょう」


 丁寧に僕の肩を揉み続けます。指先が肩甲骨の間を通る度に、電流が走るような快感が全身に広がります。


「はぁ……気持ちいいです」

「良かったです。このまま続けますね」


 時折、マッサージ師の吐息が耳にかかり、手つきに合わせて、僕の息遣いが荒くなっていきます。股間がムズムズし始め、パンツの上からでも分かるくらいに勃起してしまいました。


「すみません。仰向けになってください」

「あっ……。はっはい……」


 完全に勃起しているので、どうしようかと思いましたが、素直に従いました。仰向けになると、マッサージ師は笑顔で話しかけてきました。


「太ももをマッサージしますね」

「おっお願いします……」


 それからしばらく、太ももやふくらはぎを揉まれ続けました。ちらちらと股間を見られているような気がして、恥ずかしくて死にそうでした。


「それではこれでマッサージは終わりです。お疲れ様でした」

「あっありがとうございましたっ。気持ちよかったです」


 そう言いながら近付いてくるマッサージ師さんの方を見ると、股間部分が膨らんでいることに気付きました。じろじろと見ていると、マッサージ師さんもそれに気付き、恥ずかしそうに両手で隠しました。


「ああ……。すっすみませんっ。私っ。男の娘マッサージ師でして……」

「ええっ!? そうなんですか!?」

「はっはい……」

「しっ信じられないです……」


 すると、マッサージ師が水色の光沢パンツを膝まで下し、スカートをゆっくりとまくりました。そこにはビンビンに勃起した立派なペ〇スがありました。じっと見ていると、マッサージ師が目の前に立ちました。


「あっあの……。よかったら延長してくれませんか?」

「えっ延長ですか? わかりましたっ。延長しますっ」

「ありがとうございますっ。ここのマッサージをしてもいいですか?」


 仰向けになっている僕の股間に手を伸ばし、優しく撫でてきます。


「よっよろしくお願いしますっ」


 マッサージ師が僕にまたがり、パンツを脱がしました。そしてローションを丁寧に塗りこみます。射精しそうになると、タイミングよく手が止まります。それを何度も繰り返されました。


「お客様、挿入れちゃっていいですか?」

「はっはい。お願いしますっ」


 マッサージ師は僕のペ〇スをア〇ルにあてがい、先端部分を少しずつ押し込み始めます。硬く反り返ったペ〇スが、マッサージ師のキュッと引き締まった肛門に入っていきます。


「んっ……。お客様のおチ〇ポ、太くて気持ちいいですっ」


 マッサージ師は身体を反らせ、快感に震えます。僕も同じように背中を仰け反らせ、射精しそうになります。


「あっあっ……。気持ちいいですっ。もっと奥までっ……」


 マッサージ師が腰を動かし始めます。グリグリと肉棒を擦り付け、内壁を刺激します。


「ああっ! 気持ちいいですっ! マッサージ師さんの中、温かくて最高ですっ」


 僕も声を上げると、彼女?は優しく微笑み、ペ〇スを深く挿入します。


「ああっ……。イクっ……。出ちゃいますっ……」


 マッサージ師は一度ピタッと止まりました。そして僕から離れて、再びゆっくりと挿入します。それを何度か繰り返されました。しばらく経って、マッサージ師がいたずらっぽく笑いながらこう言いました。


「ふぅっ……。我慢したご褒美に、お客様のおチ〇ポ、いっぱい気持ちよくしてあげますねっ」


 マッサージ師がゆっくりと腰を振り始めます。速度を徐々に上げ、パンパンと音を立てながら激しくピストン運動を繰り返します。


「ああっ……。やばいっ……。すごいですっ……」


 僕は快感に飲み込まれそうになりながらも、必死に耐えます。マッサージ師は僕の反応を見ながら、腰の動きを調整します。


「どうですか? 気持ちいいですか?」

「はっはいっ! 最高に気持ちいいですっ!」


 マッサージ師がさらに腰を振ります。僕はもう限界でした。


「出ちゃいますっ!」


 僕が叫ぶと同時に、精液が爆発的に放出されます。白い液体がマッサージ師のア〇ルの奥深くまで注がれます。


「ああっ……。お客様の精子があっ。すごく熱いですっ……。こんなにいっぱい出してもらえて幸せですっ……」


 マッサージ師がゆっくりと僕から離れます。彼女?のア〇ルからは、白い精液がドロリと流れ出ていました。


「あっありがとうございましたっ。気持ちよかったですっ」

「私も気持ちよかったですっ。また来てくださいねっ」

「はいっ。絶対また来てマッサージをお願いしますっ」


 そう言うとマッサージ師は僕の頬にキスをし、部屋から出ていきました。それから僕は年に1度、この温泉旅館に泊まり、男の娘マッサージ師に日頃の疲れを癒してもらっています。

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