30_温泉旅館の男の娘マッサージ師とヤった話
- 管理人
- 2024年9月13日
- 読了時間: 5分
僕は仕事のストレスを発散するために、温泉旅館を訪れました。今回はちょっと贅沢な個室に宿泊しています。部屋は清潔感があり、窓からは美しい景色が望めます。
夜ご飯を食べ終わった後、僕は全身マッサージをお願いしました。部屋で休んでいると、ノックの音が聞こえ返事をすると、マッサージ師が入ってきました。
「はじめまして。よろしくお願いします」
マッサージ師は笑顔で挨拶をしてくれました。背が高くてスタイルが良く、髪は艶やかな黒髪ロングでした。白を基調とした制服も似合っていて、思わず見とれてしまいます。
「よっよろしくお願いします」
「服を脱いで横になってください」
「はっはい」
パンツ一丁になり、ベッドにうつ伏せで横たわりました。マッサージ師はベッドに横になる僕の足元に座りました。
「少し冷えているみたいですね。温めますね」
僕の太ももを優しく揉み始めました。その手つきは心地よく、思わず声が出てしまいます。
「ああ……気持ちいいです」
「よかったです。次はふくらはぎに移りますね」
マッサージ師は徐々に上へとマッサージを進めていきます。圧力は強過ぎず、絶妙な力加減です。しばらくすると、彼女は肩に手を伸ばしました。
「結構コリがひどいですね。これは時間かけてほぐしましょう」
丁寧に僕の肩を揉み続けます。指先が肩甲骨の間を通る度に、電流が走るような快感が全身に広がります。
「はぁ……気持ちいいです」
「良かったです。このまま続けますね」
時折、マッサージ師の吐息が耳にかかり、手つきに合わせて、僕の息遣いが荒くなっていきます。股間がムズムズし始め、パンツの上からでも分かるくらいに勃起してしまいました。
「すみません。仰向けになってください」
「あっ……。はっはい……」
完全に勃起しているので、どうしようかと思いましたが、素直に従いました。仰向けになると、マッサージ師は笑顔で話しかけてきました。
「太ももをマッサージしますね」
「おっお願いします……」
それからしばらく、太ももやふくらはぎを揉まれ続けました。ちらちらと股間を見られているような気がして、恥ずかしくて死にそうでした。
「それではこれでマッサージは終わりです。お疲れ様でした」
「あっありがとうございましたっ。気持ちよかったです」
そう言いながら近付いてくるマッサージ師さんの方を見ると、股間部分が膨らんでいることに気付きました。じろじろと見ていると、マッサージ師さんもそれに気付き、恥ずかしそうに両手で隠しました。
「ああ……。すっすみませんっ。私っ。男の娘マッサージ師でして……」
「ええっ!? そうなんですか!?」
「はっはい……」
「しっ信じられないです……」
すると、マッサージ師が水色の光沢パンツを膝まで下し、スカートをゆっくりとまくりました。そこにはビンビンに勃起した立派なペ〇スがありました。じっと見ていると、マッサージ師が目の前に立ちました。
「あっあの……。よかったら延長してくれませんか?」
「えっ延長ですか? わかりましたっ。延長しますっ」
「ありがとうございますっ。ここのマッサージをしてもいいですか?」
仰向けになっている僕の股間に手を伸ばし、優しく撫でてきます。
「よっよろしくお願いしますっ」
マッサージ師が僕にまたがり、パンツを脱がしました。そしてローションを丁寧に塗りこみます。射精しそうになると、タイミングよく手が止まります。それを何度も繰り返されました。
「お客様、挿入れちゃっていいですか?」
「はっはい。お願いしますっ」
マッサージ師は僕のペ〇スをア〇ルにあてがい、先端部分を少しずつ押し込み始めます。硬く反り返ったペ〇スが、マッサージ師のキュッと引き締まった肛門に入っていきます。
「んっ……。お客様のおチ〇ポ、太くて気持ちいいですっ」
マッサージ師は身体を反らせ、快感に震えます。僕も同じように背中を仰け反らせ、射精しそうになります。
「あっあっ……。気持ちいいですっ。もっと奥までっ……」
マッサージ師が腰を動かし始めます。グリグリと肉棒を擦り付け、内壁を刺激します。
「ああっ! 気持ちいいですっ! マッサージ師さんの中、温かくて最高ですっ」
僕も声を上げると、彼女?は優しく微笑み、ペ〇スを深く挿入します。
「ああっ……。イクっ……。出ちゃいますっ……」
マッサージ師は一度ピタッと止まりました。そして僕から離れて、再びゆっくりと挿入します。それを何度か繰り返されました。しばらく経って、マッサージ師がいたずらっぽく笑いながらこう言いました。
「ふぅっ……。我慢したご褒美に、お客様のおチ〇ポ、いっぱい気持ちよくしてあげますねっ」
マッサージ師がゆっくりと腰を振り始めます。速度を徐々に上げ、パンパンと音を立てながら激しくピストン運動を繰り返します。
「ああっ……。やばいっ……。すごいですっ……」
僕は快感に飲み込まれそうになりながらも、必死に耐えます。マッサージ師は僕の反応を見ながら、腰の動きを調整します。
「どうですか? 気持ちいいですか?」
「はっはいっ! 最高に気持ちいいですっ!」
マッサージ師がさらに腰を振ります。僕はもう限界でした。
「出ちゃいますっ!」
僕が叫ぶと同時に、精液が爆発的に放出されます。白い液体がマッサージ師のア〇ルの奥深くまで注がれます。
「ああっ……。お客様の精子があっ。すごく熱いですっ……。こんなにいっぱい出してもらえて幸せですっ……」
マッサージ師がゆっくりと僕から離れます。彼女?のア〇ルからは、白い精液がドロリと流れ出ていました。
「あっありがとうございましたっ。気持ちよかったですっ」
「私も気持ちよかったですっ。また来てくださいねっ」
「はいっ。絶対また来てマッサージをお願いしますっ」
そう言うとマッサージ師は僕の頬にキスをし、部屋から出ていきました。それから僕は年に1度、この温泉旅館に泊まり、男の娘マッサージ師に日頃の疲れを癒してもらっています。
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