31_プールで全裸にされて人前で無様に射精したサラリーマン
- 管理人
- 2024年9月18日
- 読了時間: 3分
夏のある日、僕は休日を利用して市民プールへ行きました。更衣室で服を脱ぎ、水着に着替えてプールサイドへ向かいました。広々としたプールサイドには多くの人がおり、楽しげな声が飛び交っています。
水の中に入り、10分ほど経ったころに突然、背後から手が伸びてきて、僕の水着が引っ張られました。驚いて振り返ると、そこには不気味な笑みを浮かべた男性が立っていました。
何が起きたのか理解できずに呆然としていると、水着を奪われて、両手を後ろで縛られてしまいました。さらに口にボールギャグを装着されました。そして男は僕の正面に立って、乳首をいじってきます。
「すごい格好してるねえ」
恥ずかしさのせいで不覚にも感じてしまい、チ〇ポが勃起してしまいました。男は僕の陰毛をいじりながら、股間に手を当ててきます。必死に拒否しますが、拘束されているのでどうしようもありません。
「散歩しようか」
そういうと男は、ビンビンになったチ〇ポを掴み、引っ張りながら歩き始めました。周囲の人々は僕が全裸だということに気付いておらず、楽しく遊んでいます。ですがボールギャグを装着しているので、すれ違った何人かは何事かとこちらを見ていました。
そのまま円形のプールを1周し、元の位置に戻ってきたら、プールサイドに立たされて、背後から両方の乳首を高速でいじられました。数人が僕に気付き悲鳴を上げています。
乳首をいじられる度に体がビクッと反応してしまいます。恥ずかしくて敏感になっている乳首を、男は容赦なくいじり続けます。乳首をコリコリとつまみ、時折引っ張ったりもします。痛みと快楽が混じり合い、頭の中が真っ白になっていきます。
勃起しきっているチ〇ポがさらに大きくなろうとピクピク動いています。
「ほら、もっと気持ち良くなって」
男は手際よく僕のチ〇ポをシゴキ始めました。指先で皮を剥き、肉厚な部分をこね回します。あまりの快感に目の前がチカチカし始めました。
「ふぅーっ! ふぅーっ! んんんーっ!」
気持ち良すぎて息が荒くなります。男はそんな僕を見て笑いながら、さらに激しくシゴキます。チ〇ポから精子が出そうになります。
「ほーらっ! 出せっ! イケっ!」
ついに我慢の限界を迎え、精子が一気に飛び出しました。。ビュルルルと飛び散った精子は周囲の人々に降り注ぎます。悲鳴が上がり、人々がプールから出ていきます。すぐに警備員がやってきて、僕を捕まえました。
男はいつの間にかいなくなっていました。その後、事務所で事情を必死で説明しても、気持ちよくなっていたせいで、無理やり知らない人間にやられたと信じてもらえませんでした。
ですが、何人かが証言してくれたおかげで、3時間ほど経ってやっと解放されました。それから1週間ほど経って、男が捕まったとニュースで見ました。どうやら他のところでもあんなことをしていたようです。
それ以来、僕は常に背後に気を付けるようになりました。
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