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32_電車でエナメルスクール水着に着替えてオナニーをしたサラリーマン

  • 管理人
  • 2024年9月19日
  • 読了時間: 3分

 残業を終え、夜遅くに家路へ向かうために乗り込んだ電車は、田舎特有の静けさに包まれていました。電車はガタゴトと音を立てながら走り、周りには誰一人として乗客はいません。

 

 僕は深呼吸をひとつして、カバンからピチピチと張りのあるエナメル素材で作られたスクール水着を取り出しました。


 いつか非日常的なことをしようと思い、ネット通販で買っていたのです。スーツを脱ぎ捨て、スクール水着に着替えます。太ももからふくらはぎにかけてフィットする感触が心地良く、興奮してきます。


 少しずつ速度を上げる電車の中で、ふと正面の窓を見ると、光が反射してキラキラと輝く水着姿の自分が目に入りました。何とも言えない高揚感に包まれます。


 顔を赤らめながらも、その場所を離れずにじっと自分の姿を見続けます。乳首が勃起し、目立っています。チ〇ポも信じられないくらい勃起し、スク水の中で暴れ回っています。


「ああっ……。すっごい……。記念撮影しちゃおう」


 スマホを取り出し、撮影します。画面に映ったのは、夜の田舎道を走る電車の中でエナメルスクール水着を身にまとったサラリーマンの姿。


「こんな格好で電車に乗ってるなんて……。バレたら大変なことになる」


 ドキドキしながらも、次第に危険な背徳感が心地良くなってきます。手を伸ばし、スクール水着の上から乳首に触れます。ピリッとした快感が走り、思わず声が漏れます。さらにチ〇ポもスクール水着の上から優しく擦り上げます。

 

「はぁっ……。気持ちいい……。こんな場所でこんなことしてるなんて……」


 スマホを操作し、自分の姿を録画し始めます。画面に映る光るスクール水着姿を見て、更に興奮は高まっていきます。


「こんな格好でオナニーしてるなんて……。んああ……。やばい……」


 そう思いつつも、手は止まりません。乳首をこねくり回し、チ〇ポを激しく擦り続けます。口から漏れ出た声は、我慢できないほどの快楽を表現していました。


 乳首を指先でコネコネといじり続けると、ピリッとした痛みと同時に電流が走るような強烈な快感が全身を駆け巡ります。


「ああっ……。すごいっ……。気持ち良すぎるっ……」


 目を閉じ、頭の中は真っ白になりながらも、両手は止まりません。左手で乳首をいじり、右手でチ〇ポをしごき続けます。


「もうダメだっ。イキそうっ」


 股間からは、大量の精子が今にも発射されそうです。スクール水着の生地を突き破ろうとしているのが分かります。このまま射精をすれば、電車を汚してしまうことになります。それでも止めることはできません。体が勝手に反応し、腰はガクガクと震え始めます。


「やめないと……。でもっ……。止まらないっ……」


 限界が近づくと、チ〇ポの先端からは透明な液体が漏れ出し、スクール水着を濡らし始めます。


「ああっ……。ダメだって……。我慢しなきゃっ……」


 必死に堪えようとしますが、体は言うことを聞いてくれません。


「出ちゃうっ……。出ちゃうっ……。うわああっ!」


 爆発的な快感と共に、白い精液が放たれました。スクール水着の中で飛び散り、内側から染み込んでいきます。ぽたぽたと精子が床に垂れ落ちます。大量の精子を放出した後も、何度も痙攣しながら呼吸を整えます。


「はぁっ……。はぁっ……。こっこれっ。気持ちよすぎい……」


 自分の行為にドキドキと心臓が高鳴ります。録画を停止し、スク水を脱いでカバンにしまいます。そしてスーツに着替えて、何事もなかったかのようにスマホをいじり始めました。

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