これは山間部にあるキャンプ場でソロキャンプをしていた時の話です。キャンプ場には他にキャンパーはおらず、静かな夜を過ごせると思っていました。
しかし、就寝前にコーヒーを飲みながら星空を見上げていると、突然背後から音が聞こえました。
「……!?」
慌てて振り返ると、そこには知らない男性が立っていました。身長は180センチくらいで、ガタイも良く、黒のフード付きジャケットを着ています。目つきが鋭く、口元には笑みを浮かべていました。
「やぁ、こんばんは。君、一人かい?」
男性は気さくに話しかけてきましたが、その表情はどこか怪しげでした。しかし、僕は一人で不安だったので、何とか平静を装いながら答えました。
「いっいえ。友達と来ています」
「そうなんだ。それじゃあ早くしないとな」
そういうと男性はポケットから折り畳み式のナイフを取り出しました。その光景を見て、危機感を覚え始めました。
「待ってください。何の用ですか?」
「ふふ、何の用か分からないかい?」
男性はナイフを手に持ちながら近寄ってきます。怖くなった僕は後ずさりしました。
「おっお金なら渡します」
僕はテント内に置いてあった財布から現金を取り出して渡しました。男性はニヤリと笑い、それを受け取りました。
「良い判断だ。だが、これだけじゃ足りないな」
男性は突然僕の服に手をかけました。抵抗しようとしましたが、力が強く振りほどけません。
「やめてください!」
「大人しくしろ」
ナイフを首筋に当てられ、僕は動けなくなりました。男性は僕のズボンとパンツを一気に下ろしました。そして上の服も奪われて全裸にされてしまった僕を見て、男性は楽しそうに笑いました。
そして僕の服に火を付けて放り投げました。股間を隠してそれを見ることしか出来ません。男性は土足でテントの中に入り、カバンを持ってきました。そしてその中に入っていた着替えも燃やしています。
「全部燃えちゃったねえ」
「もっ目的はなんなんですか?」
「そんなことどうでもいい。そこに立って何か面白いことをしろ。気に入ったら許してやる」
男性はずっしりと椅子に座り、懐中電灯を僕に向けました。何をしたら良いかわからず、考えあぐねていると、男性が再びナイフを取り出しました。
「早くしろ! 腰降りダンスだ! 両手は頭! チ〇ポを隠すな!」
「わかりました!」
男性に命令されるまま、裸で腰を振り始めました。暗い中で自分の身体だけが照らされているのは、恥ずかしくて仕方がありませんでした。
「何だお前、ビンビンじゃねえか! とんでもない変態だな!」
男性は楽しそうに笑いながら、僕の股間を指差しました。ペ〇スは完全に勃起しており、先端から透明な液体が垂れ落ちていました。
「おい、後ろを向いてア〇ルを見せろ。両手で思いっきり拡げるんだ」
言われるがままに背を向け、僕は自分のア〇ルを大きく開きました。
「ふははは! こんなに綺麗な穴初めて見たぜ!」
男性が近付いてきて、懐中電灯でア〇ルをまじまじと見られました。そして指を突っ込まれました。
「うぎゃあ! やっやめてください!」
必死に叫びますが、男性は笑いながら指を突っ込んできます。しばらくの間いじられ続け、次に硬い棒を突っ込まれました。
「うわあっ! 何ですかそれ!」
「お前のチ〇ポよりも太いだろ? 気持ち良いか?」
強引に奥まで差し込まれ、喉から変な声が出ました。全身に力が入りますが、抵抗することは出来ません。
「おい、腰降りダンス再開だ」
男性に言われ、僕は再び腰を振り始めました。
「ふははは! 最高だ! どんどん激しくしろ! ほら、腰振れ! もっと激しく!」
男性は僕の腰をつかみ、強引に上下に動かしました。ペ〇スがア〇ルに当たる度に、身体が跳ね上がります。
「あー気持ち良い! お前のケツマ〇コ最高だぞ!」
男性は楽しそうに笑い続けました。僕は意識が遠のくのを感じました。
「よし、イクぞ!」
男性が大声を出した直後、ペ〇スがア〇ルの奥深くまで入り込み、精子が放たれました。射精音が響き渡り、熱い液体が僕の中に注がれます。
「ふう、気持ち良かった。おい、チ〇ポをしゃぶれ」
「はい……」
言われるがまま、僕は男性のペ〇スへと顔を近付けました。精子まみれのペ〇スが目の前にあります。
「口開けろ。フェラしろ」
口を大きく開き、ペ〇スを咥えました。強烈な精子の味と、温かい体温が伝わってきます。
「ほら、もっと激しくしゃぶれ」
頭を振って、ペ〇スを必死にしゃぶりました。
「そうだ、上手いじゃねえか!」
男性は喜び、僕の頭を掴んで更に激しくしごき続けました。
「しっかり受け取れよっ! ほらっ! イクぞっ!」
再び精子が放たれ、僕の口の中に注がれました。吐き出そうにもチ〇ポで口を塞がれ、吐き出すことが出来ません。
「ふう、気持ち良かった。お前のフェラ最高だぜ。それを飲み込んだら許してやろう」
「はい……」
言われるがまま、口の中の精子を勢いよく飲み込みました。
「よしよし」
解放され、立ち上がりました。足腰がガクガクと震えています。
「じゃあな。変態野郎」
男性は笑いながら去って行きました。
その後、携帯で警察を呼んで助けてもらいました。男性は数日後に捕まったようです。あの件があって、僕は二度とソロキャンプに行かなくなりました。
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