34_ゲイ紳士がこぞって通う全裸喫茶でバイトをした青年
- 管理人
- 2024年9月29日
- 読了時間: 7分
これはフリーターをしていた時の話です。当時、お金に困っていた僕は、とにかく時給がいいバイトを探していました。そして見つけたのが全裸喫茶のバイトでした。全裸で働くのには抵抗がありましたが、高時給に釣られて面接に行きました。
面接では、身長や年齢、スタイルなどを確認されました。特に問題もなく合格した僕は、そのまま働くことになりました。まずシャワーを浴びて体を綺麗にすると、店長に全身にオイルを塗られました。
体がテカテカになり、チ〇ポやア〇ルに刺激を与えられ、不覚にも勃起してしまいました。店長は気にする様子もなく、小さくなるのを待ってから、僕のチ〇ポに透明の貞操帯を付けました。
そしてお客さんの前に出ることになり、ドキドキしながら控え室を後にしました。喫茶店内に入ると、クラシック音楽が流れていて、上品な空間が広がっていました。
壁には有名画家の絵画が飾られており、ソファ席で優雅にお茶を飲む男性客たちがいました。そんな中、僕は完全な全裸でウロウロしています。恥ずかしさで死にそうでしたが、他にも全裸仲間の店員がいるし、時給がいいので我慢しました。
少し経って、一人の中年男性客に呼ばれました。彼はニコニコしながら、「君、新人だよね?」と話しかけてきました。
「は、はい…」
「僕はここの常連なんだ。色々教えてあげるよ。ここにおいで」
中年男性客に手招きされ、僕は恐る恐る近寄りました。彼の太ももの上に座るよう言われ、言われたとおりにすると、優しく僕の頭を撫でました。そして片方の手で乳首を優しくいじり始めました。指先でコリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました。
「ふふっ、感度良さそうだね。気持ちいい?」
「は、はい……気持ちいいです……」
「それは良かった。もっと気持ちよくしてあげるからね」
今度は両手で乳首を執拗にいじられました。僕のチ〇ポは大きくなろうとしますが、貞操帯のせいで勃起出来ません。苦しんでいると中年男性客が言いました。
「チ〇ポが苦しそうだねえ。それ取ってほしい?」
「え? 取れるんですか?」
「うん。お金を払えばね」
「そっそうなんですねっ」
中年男性客が店長を呼んで、鍵を受け取りました。そした僕のチ〇ポが解放されました。その瞬間、ムクムクと大きくなりました。
「結構立派なモノ持ってるんだね。かわいいよ」
彼は僕のチ〇ポを手に取り、ツンツンと触りながら笑いました。そして僕をテーブルの上に仰向けに寝かせると、全身をじろじろと見回し始めました。数分間、じっくりと見た後に、ニヤリと笑いながら僕のチ〇ポを再び握りました。
「我慢汁ですごいことになってるね」
「んああ……。すっすみません……」
「謝ることないよ。すごく美味しそう」
そして彼はゆっくりと僕のチ〇ポを口に含みました。温かくて柔らかい感触がチ〇ポを包み込みました。彼は根元まで咥え込むと、頭を上下に動かし始めました。
「ふーっ、ふーっ、ふーっ」
息継ぎをしながら、じっくりとしたストロークで僕のチ〇ポをしごきます。喉奥まで突き入れられる度に、背筋がピリッとしました。
「ああっ、気持ちいいですっ!」
「ふふっ、そうかい? 喜んでもらえて何よりだよ」
舌先で亀頭を転がされ、甘美な快楽が全身を支配します。彼のフェ〇チオは本当に上手く、すぐにイかされてしまいました。
「んーっ! すみませんっ! 出ますっ!」
「んおおっ! んんっ! いいっ!」
彼の口内で精液が弾け飛びます。ドクドクと脈打つ感触が伝わってきました。彼は最後の一滴までしっかりと吸い取ると、口を離して言いました。
「こりゃ濃厚だっ。美味しかったよ。ありがとう」
「どっどういたしましてえ」
「射精したから休憩してきな」
中年男性客は僕の頭を優しく撫でながら言いました。控え室に戻ると、店長から特別ボーナスとして10万円を受け取りました。
「良い仕事したね。初日は1回射精したらキツいでしょ? 今日はもう帰っていいよ。ゆっくり休んで明日おいで」
「はっはい。ありがとうございます。お疲れさまでした」
「お疲れさま」
その日は1時間ほど働いて家に帰りました。短い時間で大金が稼げたことに驚きながら、早めに就寝しました。
翌日、再び全裸喫茶へやって来ました。更衣室で全裸になり、貞操帯を付けて体にオイルを塗りました。準備が整うと、テーブルセットの前に立ちました。
「いらっしゃいませ。本日も宜しくお願い致します」
店長から挨拶の仕方を教えてもらい、笑顔でお客様を迎え入れました。最初のお客様は30代半ばの男性でした。彼はニコニコしながら席に座りました。
「君は新人くんだよね?」
「はっはい。昨日から働いています」
「じゃあ、何か飲み物を注文しようかな。ジュースとかある?」
「はい。果実ジュースや炭酸飲料など色々ご用意しております」
「じゃあ、オレンジジュースをもらおうかな」
「かしこまりました。少々お待ち下さい」
キッチンへ行き注文を伝えました。そしてそれを持ってテーブルセットに戻ると、男性が微笑んでいました。
「お待たせしました。どうぞ、お召し上がり下さい」
「ありがとう。いただくよ」
男性の前にグラスを置きました。彼は一口飲むと、ニコリと笑いました。
「うーん。美味しい。でも、君に飲ませてもらったら、もっと美味しくなりそうだ」
「どっどういうことですか?」
「ここに座って、ジュースを口の中に入れて」
言われた通り隣に座り、ゆっくりとジュースを口に含みました。すると男性が突然、僕の口に自分の口を近付けてきました。そして勢いよく吸われました。
「じゅるるるるっ!」
唾液ごとジュースを飲み干され、何度もキスをされました。突然の出来事に頭がついていきませんでしたが、男性は満足げに微笑んでいます。
「あーっ。美味しかった。もう一回、口に含んで」
それはグラスが空になるまで続きました。
「おっお客様、他に何かご注文はございますか?」
「もういいよ。楽しませてもらったからね」
深々とお辞儀をしてからテーブルセットを離れました。店長が少し心配そうに声をかけてきます。
「大丈夫?」
「えっと……。ちょっとびっくりしました」
「ここは特殊な場所だからね。最初はみんなそうなるよ。どうしても無理だったら断っていいからね」
「ありがとうございます」
「表向きは普通の全裸喫茶だけど、実際はお客様の性癖に合わせたサービスを提供しているんだ」
「性癖に合わせたサービス……。そうなんですね……」
「本当は面接のときに詳しく言えばよかったんだけど、説明するのが難しいからね。君なら大丈夫だと思って、採用したんだ」
「そっそうだったんですね」
店長とそんなことを話していると、お客さんがやってきました。40代前半くらいの男性でした。
「いらっしゃいませ。本日も宜しくお願い致します」
「新人くんが入ったって聞いたから来てみたよ」
ニヤリと笑う男性にドキッとしました。何かを企んでいるような目つきです。
「ありがとうございます。その新人は、ぼっ僕です」
「ふーん。なかなかかわいいねえ。特にチ〇ポが」
いやらしい目つきで見られながら、貞操帯を撫でられました。気にせず席に案内し、注文を聞きます。
「じゃあ、コーヒーにケーキを一つ」
「かしこまりました。少々お待ちください」
キッチンへ向かい注文を伝えます。ケーキとコーヒーを受け取り、お客さんの元へ持っていきました。
「お待たせしました。どうぞ、お召し上がり下さい」
「それじゃあフェ〇を頼む」
「え? あの……」
「どうした? フェ〇だよ。チ〇ポしゃぶって。ケーキを食べながらフェ〇されるのが大好きなんだ」
「はっはい……」
戸惑いながらも、お客様の前にひざまずき、ベルトを外し、パンツを脱がせます。露出したペ〇スを両手で優しく包み込み、口に含みました。
「じゅるるるるっ!」
僕は必死に頭を振り、ペ〇スをしゃぶり続けました。
「んっ! んふうっ! いいねえっ! 気持ちいいよおっ!」
早く終わらせようと、激しくフェ〇をしていると、突然、男性の体がビクッと跳ねました。何事かと思っていると、精子が口の中に発射されました。ついチ〇ポから口を離してしまい、白い精液が僕の顔や髪の毛に付着しました。
「ふうーっ。気持ちよかったあ。もう下がっていいよ」
「あっありがとうございました」
体を綺麗にしようと思い、控え室へ戻ると店長がいました。
「結構汚れたね。シャワー浴びてきなよ」
「はっはい」
それから体を綺麗にして、接客を続けました。時にはア〇ルを舐めさせられたり、乳首を噛まれたりもしました。その度に悲鳴を上げながらも、必死にサービスをこなしました。
気付くと午後9時を過ぎていました。
「お疲れ様。新人くん。良く頑張ったね」
「はい……ありがとうございます」
店長が優しく頭を撫でてくれました。
「明日は休みなよ。無理はしないで大丈夫だから。これボーナスだよ」
茶封筒に入った十万円を受け取り、家路につきました。
それから週に4日ほど働き続け、数か月が経ったころ店長から連絡があり、店が潰れることになったと知らされました。誰かと揉めて、閉店せざるを得なくなったと言われました。
今でも時折、あの店で働いていた時のことや、お客様達の顔を思い出します。
あの時の屈辱や悲しみ、そして快楽……。人生で一番、忘れられない日々でした。
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