35_忘年会で集団レ〇プされたサラリーマン
- 管理人
- 2024年10月2日
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その日、僕は忘年会でとある旅館にきていました。宴会場で楽しく過ごしたあと、みんなで露天風呂に行くことになりました。
更衣室でみんなで裸になり、中に入ろうとしていたら、先輩社員の一人が、「実はボールギャグとニップルクリップを持ってきたんだ」とそれを取り出しました。
すると先輩は突然、僕を指さし捕まえるように言いました。必死に抵抗しましたが、あっという間に、ボールギャグとニップルクリップを装着されてしまいました。
周りから笑い声が上がります。アゴと乳首の痛みに耐えきれず、それらを外そうとすると、両手を後ろで縛られてしまいました。そしてそのまま、みんなに写真や動画を撮られました。
次第にチ〇ポが大きくなり、ついにビンビンに勃起してしまいました。
「あははっ! 勃起してるぞ!」
「興奮してるのか!?」
必死に首を振りますが、チ〇ポはずっと勃起したままです。そのまま先輩たちに浴室へ連れて行かれました。
そしてボディーソープを乳首に付けられて、複数人にいじられました。
「ほらほら、どんな感じだ?」
「気持ち良いか?」
ボールギャグのせいで上手く喋れません。ただただ我慢することしかできませんでした。しばらくの間、乳首攻めをされ、露天風呂へ移動しました。
そこには他のお客さんがいました。僕たちの方を見て笑ったり、見て見ぬふりをしています。恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。
露天風呂に入ると、先輩たちは僕の身体をまさぐり始めました。そして四つん這いになるように言われ、従うとア〇ルに指を突っ込まれました。
「あうっ!」
僕のチ〇ポはさらに硬くなりました。先輩の一人が、「どうだ? 気持ち良いか?」と言いながら、勃起したチ〇ポを手でしごきます。
「あっ……あっ……」
返事が出来ない僕に構わず、先輩は次第に指を深く差し込み始めました。
「ほら、早く入れろよ」
熱いお湯と、先輩たちの手で攻められている乳首とア〇ルの刺激で、頭が真っ白になります。
すると突然、後ろからチ〇ポを挿入されました。
「あぅっ!」
痛みと驚きで身体が跳ねます。先輩たちに抑えられ、身動きができません。先輩は容赦なくピストン運動を続けます。
「ふんっ! ふっ! なかなかいい穴だなっ!」
「あうっ……あっ……あっ……」
先輩のピストン運動に合わせて、僕の口からは苦しげな声が漏れ出ます。ボールギャグのせいで上手く声が出せず、呼吸もままなりません。
乳首には複数人が群がり、ニップルクリップを引っ張ったり、指で捻ったり、時には吸ったりします。その度に、ビリビリと電気が走るような鋭い快感が身体を駆け巡ります。
チ〇ポとア〇ルへの攻めが激しくなります。奥まで突き込まれ、壁に当たる感触が伝わってきます。
「あぅっ……あっ……あっ……」
息も絶え絶えになりながら、身体を震わせます。先輩たちの手が止まることはありません。むしろ、さらに激しくなっていきます。
「お前のケツ穴、最高だな!」
「乳首もやばいぞ!」
「ほら、もっと声出せよ!」
周りから笑い声が聞こえてきます。恥ずかしさと快感で頭がパニックになります。
次第にピストン運動が速くなり、先輩の腰使いも激しくなっていきます。身体中に快感が広がり、限界が近づいているのが分かります。
「あっ……あっ……あっ……」
口から漏れる声が、徐々に切羽詰まったものへと変わっていきます。目の前が真っ白になり、何も考えられなくなっていきます。
「出すぞ!」
先輩の宣言と共に、大量の精子が放たれました。熱い塊が奥深くに注ぎ込まれ、全身に震えが走ります。
「あぐっ……あっ……あっ……」
息も絶え絶えになりながら、僕は身体を震わせ続けます。
「ふんっ! ふんっ! ふんっ!」
先輩は最後の一滴まで僕の中に出し切ると、チ〇ポを引き抜きました。そしてすぐに別のチ〇ポがやってきました。
結局、朝まで交代でチ〇ポを挿入され、その日から僕は肉便器として扱われました。
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