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37_深夜の公園の公衆便所でレ〇プされたサラリーマン

 その日僕は、同僚たちと遅くまで飲んでしまい終電を逃してしまいました。結構酔っていたので、公園で少し休憩をしようと思って行きました。ベンチで少し眠り、目が覚めると深夜3時ごろでした。


 おしっこがしたくなり、寝ぼけ眼をこすりながら立ち上がって公衆便所へ向かいました。一番手前の小便器の前に立ち、ズボンとパンツを下ろしました。チ〇ポを丸出しの状態で、おしっこが出てくるのを待っていると、背後に気配を感じました。


 振り返ってみると、男が僕の後ろに立っていました。フードを被っていて表情はわかりません。そうこうしているうちに、既におしっこが出始めていました。すると男は無言で近づいてきて、僕の股間に顔を近づけてきました。


「えっ。あっあのっ。みっ見ないでくださいっ」


 男は何も言わずに僕のチ〇ポを凝視しています。慌てて股間を隠そうとしましたが、おしっこが止まらず、結局は放尿を続けることになりました。おしっこが終わると、男は突然僕のチ〇ポを握りました。


「ひゃっ! やめっ……やめてくださいっ」


 嫌がる僕をよそに、男は容赦なく手コキを開始しました。フードの下から覗く口元が、ニヤリと笑っているように見えました。強引に振りほどこうとするも、男の力は強くびくともしません。段々と気持ち良くなってきてしまい、つい声を上げてしまいます。


「あっあっ……ああっ……」


 その声を聞いた男は、更に激しく手コキをしてきました。限界が近づいてきたことを感じ、急いでストップを頼みます。


「まっ待ってっ! あっ……! でっ出るっ……出るっ」


 すると男は手を止めてくれましたが、代わりに股間に顔を埋め、放出寸前のチ〇ポをぺろぺろと舐め始めました。


「やめっ……やめてくださいっ! おっお願いしますっ! んああっ!」


 必死に懇願しますが、男は聞いてくれず、僕のチ〇ポを美味しそうにしゃぶり続けます。 数分後、ようやく男は口を離しました。ほっと一息ついていると、今度はズボンとパンツを奪われてしまいました。


「えっ!? かっ返してくださいっ!」


 男は僕の両足を持ち上げ、大きく開脚させました。そして、自らのチ〇ポを僕のア〇ルに擦り付けます。


「ひぃっ! なっ何をするんですかっ!」


 抵抗しますが、男の力は強く、どんどんとチ〇ポを押し込んできます。無理矢理奥まで挿入され、僕は痛みに身悶えました。


「やめっ……あっああっ!」


 しばらくすると、徐々に痛みは和らぎ始め、代わりに不思議な感覚が広がってきました。男は腰を振り始め、僕の中をグリグリと掻き回します。


「ああっ……うっ……」


 快楽に身を委ねつつも、男のチ〇ポが深く突き刺さる度にビクッと体が震えます。そして、突然頭の中が真っ白になり、意識を失いそうになりました。


「だめっ……もうだめですっ!」


 必死に懇願しますが、男は止まってくれず、更に激しく腰を打ち付けてきます。限界が近づいてきたことを感じ、僕は目を閉じて受け入れる決心をしました。


「あっああっ……出るっ……!」


 その直後、大量の精液が放出されました。同時に、男も達したようで、僕の中に熱い精液を注ぎ込んできます。男はピストン運動を続け、最後の一滴まで僕の中に注ぎ込みました。


「ああっ……あああっ……」


 息も絶え絶えになりながら、男が離れていくのを待ちます。ズルッとチ〇ポが引き抜かれ、僕のア〇ルからドロドロの精液が垂れ落ちました。


「うっ……ううっ……」


 行為が終わると男はさっさとどこかへ行きました。ア〇ルをトイレットペーパーで拭いて、急いで公園から離れました。

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