38_チ〇ポ丸見え激安スパッツでランニングマシンで走っていたら……
- 管理人
- 2024年11月2日
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僕は仕事終わりに、最近オープンしたばかりの24時間営業のフィットネスジムへ向かいました。運動不足気味だったので、今日こそは運動をしようと思い立ち、スパッツを買っておいたのです。
ジムの受付で手続きを終え、更衣室へ行きました。そこで全裸になり、Tシャツを着て青色のスパッツを履きました。アソコがもろわかりの状態でしたが、そんなものだろうと思い、更衣室を出ました。
ジム内には6人くらいの筋肉質の男性がいました。器具を使って鍛えている人やウェイトリフティングをしている人、休憩をしながら雑談をしている人など、様々でした。
僕は誰も使っていないランニングマシンの前に立ち、時速10キロで走り始めました。そのまま20分くらい経つと、両隣に男の人がやってきました。気にせず走っていると、視線を感じました。ふと横を見ると、右側の人が僕の股間の方を見ていました。
恥ずかしくなり、視線を前に戻しました。今度は反対側を見ると、左隣の人も僕の股間の方に目を向けていました。再び前を向き、どうしようかと考えていると、不覚にもチ〇ポが勃起してしまいました。
僕は焦りました。スパッツ越しにビンビンになったチ〇ポが丸見えなのです。こんな状態では走れません。もう帰ろうと思って、シャワー室へ向かいました。服を脱ごうとしていると、さっき右側にいた人がやってきました。
「お疲れ様です。新しい方ですよね?」
「はっはい。最近、運動不足で……」
相手の男性はニコニコしながら話しかけてきます。
「実は僕も運動不足解消のために通い始めたばかりなんです。そのスパッツいい感じですね。じっくり見てもいいですか?」
「えっはっはい……」
ビンビンになったチ〇ポをじっくりと見られます。さらに我慢汁でスパッツが濡れていて、恥ずかしくて死にそうでした。
「いやあ……これはいいですねえ。どこで買われたんですか?」
「ねっネットで……」
男性が僕のスパッツを触り、徐々に指がチ〇ポの方へ近付いてきました。
「うーん……。ちょっと硬さを確認させてもらってもいいですか?」
「えっ!?」
彼はスパッツの上から優しくチ〇ポを握りました。
「おお、思ったより硬いですね。これは立派だ」
「あっあのっ」
僕は必死になって止めようとしましたが、男性は構わず手のひらでチ〇ポをこすり始めました。
「すべすべで気持ちいいですねえ」
「んっ! ああ……。やっやめてくださいっ」
僕の声も虚しく、男性の手はどんどん動きます。数分間そのままこすられました。そしてスパッツを勢いよく下ろされました。
「ほら、見てください。こんなに大きくなってるじゃないですか」
勃起したペ〇スが露出していました。我慢汁でテカテカ光っています。
「これは……立派ですねえ……」
男性は目を輝かせながら、僕のペ〇スに顔を近付けました。そして、ゆっくりと口を開け、ペ〇スを咥え込みました。
「んあっ!?」
温かくて柔らかい感触がペ〇ス全体を包み込みます。男性は喉奥までペ〇スを入れると、前後に動かし始めました。
「んっ! ああっ! んんんっ!」
強烈な快楽が僕を襲いました。息が止まりそうになります。男性は一定のリズムで頭を上下させ、僕のペ〇スをしごきます。
「気持ちいいですか?」
男性が尋ねます。僕は必死になって頷きました。
「よかった。じゃあもっと激しくしますね」
男性はさらに速度を上げました。彼の頭が上下するたびに、チ〇ポが喉奥を突くような感覚がします。
「ああっ! ダメっ! いっイキそうです……!」
限界が近付いてきました。男性はペ〇スを咥えたまま、両手で僕の腰をガッシリと掴みます。
「出してください。思い切り出してください」
「んああっ! でっ出ますっ! んんんあああっ!」
僕は大量の精子を放ちました。熱い塊が口の中に噴き出します。男性は嫌がることなく、全部受け止めました。男性が口を開きます。中には白い精子がたっぷりと溜まっていました。そしてそれを飲み込みました。
「ふーっ。美味しかったです。またフェラさせてくださいね」
男性は満足そうに微笑んで更衣室から出ていきました。僕は何も言えず、ただ立ち尽くすばかりでした。そのまま数分が経ち、シャワーを浴びて家に帰りました。
それからピチピチスパッツで汗を流し、あの男性にフェラをされるのが、いつもの流れになりました。
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