39_パーソナルトレーニングジムで手コキをされたサラリーマン
- 管理人
- 2024年11月3日
- 読了時間: 5分
30代半ばになり、そろそろ運動不足解消のためにジム通いを始めようと思い立ち、近所にあるパーソナルトレーニングジムへ向かいました。
初回カウンセリングで、「なにを言われても必ず従う覚悟がある方だけが入会できます」と、強い口調で言われました。
僕はだらしない性格なので、それくらい言ってくれるほうが心強いと思い、それを了承し入会することにしました。
早速、次の日からトレーニングが始まりました。部屋に入ると、壁一面に大きな鏡が張られており、大きな体を鍛える機械が置かれていました。
そして、トレーナーさんが「服を全部脱ぐように」と指示を出してきました。びっくりして拒否しましたが、「他には誰もいないから、早く脱いで」と強い口調で言われ、素直に全裸になりました。
鏡の前で気を付けのポーズを取ると、自分の身体が想像以上にたるんでいることにショックを受けました。家には小さな鏡しかなく、自分の体型を正確に把握していなかったのです。
トレーナーさんは僕の身体をチェックすると、スマホを取り出しました。何事かと思っていると、「今からあなたの全裸の写真を撮る」と言われました。
「ええっ。そんなの恥ずかしいです」
「これはトレーニングの効果を実感してもらうためです。こんなにだらしない体が、1か月後にどうなるかを見てもらいたいんですよ」
「そっそういうことなら……」
鏡の前でポーズを取り、様々な角度からトレーナーさんがスマホでパシャパシャと写真を撮っていきます。恥ずかしさで顔が熱くなり、股間も硬くなっていました。
その日のトレーニングは、予想以上にハードでした。体力が落ち切っていた私には、数十分続く腹筋運動や背筋運動、ダンベルを使った筋トレは地獄のようでした。ペースが落ちてくると、細い棒でお尻やチ〇ポを叩かれました。
ですが、トレーニング中は厳しいトレーナーさんも、トレーニング後にはものすごく優しくしてくれて、モチベーションが上がりました。
それからは、週2回のペースでパーソナルトレーニングジムに通いました。毎回汗だくになり、息を切らしながらも、確実に体力がついていくのを感じました。
そして、1ヶ月後のトレーニング終了時には、明らかに自分の体型が変わっていました。脂肪が落ち、筋肉がつき、身体全体が引き締まっていたのです。
「どうですか?」
「凄いです!本当にこんなに変わるなんて……」
トレーナーさんに見せられた写真を見ると、以前のだらしない体型と比べ物にならないほど、引き締まった素晴らしい体型になっていました。
「良かったですね。これからも続けましょう」
そう言われ、更に3ヶ月間、同じペースでトレーニングを続けました。そしてまた写真を撮ることになりました。
「今回はボディオイルを使って滑らかにしましょう。その方が映えますからね」
「はい、分かりました」
何事かと思いつつも、トレーナーさんの指示に従いました。シャワーを浴びてタオルで拭き取ると、トレーナーさんが大きなバッグからボディオイルを取り出しました。
甘い香りのする透明な液体で、肌に塗るとサラサラと伸びていきます。トレーナーさんの手つきは優しく、背中や腹筋、太もも、そしてチ〇ポやケツ穴まで丁寧にオイルを塗られました。
「ふむ、良い感じですね。それでは撮影を始めましょう」
カメラを構えたトレーナーさんに言われ、照明の下に立ちます。鏡に映る自分の身体は、以前よりも更に引き締まっており、脂肪が落ちて筋肉が浮き上がっていました。
「少しずつポーズを変えてみましょうか」
トレーナーさんの指示通りにポーズを取ると、その度にカシャカシャとシャッター音が響きます。特にチ〇ポやア〇ル周りをアップで撮られる時は、思わず硬くなってしまいました。
「あれ? どうしました?」
「あ、いや……何でもないです」
「では撮影はこの辺にして……」
トレーナーさんがスマホを机の上に置き、再びオイルを手に取りました。そして両手にオイルを塗りたくって、僕のチ〇ポを包み込みました。
「ふむ……ここにも少し余分な脂肪が残っていますね。完璧に仕上げましょう」
「は、はい……」
されるがままに大人しくしていると、トレーナーさんは優しく丁寧にチ〇ポをマッサージし始めました。手のひら全体を使って、ゆっくりとペ〇スを揉みほぐします。
目の前の鏡には、テカテカに光った勃起チ〇ポと、それを撫でまわすトレーナーさんの手が映っています。そして手は次第に上下に動き出し、僕のチ〇ポを激しく擦り上げました。
「あ、あの……トレーナーさん……」
「どうしました?」
「これって……」
「これはトレーニングの一環です」
そう言いながら、トレーナーさんの手の動きはどんどん激しくなっていきます。
「あ、ああっ! ふあああっ!」
強い快感が襲いかかり、思わず声が漏れます。
「我慢せずに出してください」
トレーナーさんは意地悪く笑うと、両手で僕のチ〇ポを包み込み、上下に激しく擦り続けます。
「ああっ! あああああっ!」
頭の中が真っ白になり、身体全体がビクビクと震えます。そして……。
「あああああああああああっ!」
大量の精子が勢いよく飛び出し、トレーナーさんの手を白く染め上げました。同時に、鏡や床にもダラダラと垂れ落ちます。
「はぁ……はぁ……」
呼吸を整えると、目の前の鏡に映る自分の姿に驚きました。完璧に引き締まった肉体に、白く光る精液が付着しているのです。
「ふふふ、素晴らしい射精でしたね」
トレーナーさんは満足そうに微笑むと、オイルでテカテカに光る精液まみれのペ〇スを優しく拭き取りました。
「もうここをやめてもいいですが、どうしますか?」
「あっえっと……もう少しだけ……お世話になってもいいですか?」
「もちろんです」
トレーナーさんは僕の小さくなったチ〇ポを優しく撫でました。
そしてそれからも、僕は週に2回のペースで通い続け、パーソナルトレーニングを受けました。
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