40_ヌードデッサンモデルのバイト中に手こきでイカされたお兄さん
- 管理人
- 1月17日
- 読了時間: 5分
これはフリーターをしていた時の話です。当時、お金に困っていた僕は、とにかく時給がいいバイトを探していました。そして見つけたのがヌードデッサンモデルのバイトでした。全裸で働くのには抵抗がありましたが、1時間で2万円稼げると書かれていたので面接に行きました。
事務所で男の人と少し話をしてから、身分証明書を提示をして、服を脱ぐように言われました。抵抗がありましたが、これから複数人の前で全裸にならないといけないので、1人の前で全裸になることを恥ずかしがっているわけにはいきません。
言われた通り全裸になり、気を付けのポーズをします。じっくりと体を見られ、通常時のチ〇ポの長さを測られました。そのあと、チ〇ポをしこしことされて勃起時の長さも測られました。
「おお、予想以上だ。なかなか立派なモノを持ってるね」
「あっありがとうございます」
正直、喜んでいいのかどうかよくわかりませんでした。それから写真を撮られて解散となりました。そして1週間後に連絡が来て会場へ向かいました。
控え室で全裸になって待っていると、この前、面接をしてくれた人がやってきました。
「本番ではこれを塗らないといけないんだよ」
そういって、僕の体にオイルを塗り始めました。全身くまなくまさぐられ、乳首とチ〇ポは念入りに塗りこまれました。そのせいでチ〇ポがビンビンに勃起してしまいました。そのままスタジオへ連れて行かれました。
スタジオ内には既に10人くらいの男性がいて、それぞれ描く準備をしています。中央に立つように言われ、股間を両手で隠した状態で移動しました。
「じゃあ、両手を頭の後ろに回して、足はがに股で……そうそう。いい感じ」
面接の人の言われた通りのポーズをします。勃起チ〇ポが丸見えで、恥ずかしくて死にそうでした。一斉に画用紙に向かってペンや筆を走らせる音が聞こえます。視線を感じながらも、何もすることができず、ただ立ち続けました。
そのまま数十分が経ち、面接の人がやってきてこう言いました。
「光沢感が足りないから、追加でオイル塗るよ」
「はっはい……」
再び全身にオイルを塗られ始めました。今度は特に乳首に集中的に塗られます。ヌルヌルのオイルで敏感な部分をマッサージされ、思わず声が出てしまいます。
「んあっ! ああっ、ふぅっ……」
面接の人は手つきが上手く、単調な動作ではなく、時折指先で引っ掻いたり、優しく揉んだりしながら乳首を刺激してきます。
「こらこら。動いちゃダメだよ」
「はっ、はい……すみません……」
チ〇ポは完全に硬直しています。面接の人は容赦なく更に乳首を攻め続けます。
「はぁっ、あうっ……やっ、待ってください……」
息が上がり、頭がクラクラしてきました。大勢に見られていることもあり、とてつもない快感が背筋を走ります。そのまま20分ほど乳首をいじられました。
「じゃあ、次はポーズ変えてもらうよ。四つんばいになって、尻を高く上げて……」
言われるがまま、四つんばいになって尻を突き出しました。乳首とチ〇ポが痛いほどに反応しています。
「光沢感を出すために、今度は後ろにオイルを塗るよ」
背中や臀部にもオイルを塗られます。
「ア〇ルにも塗らないとね」
「えっ? そ、そこはダメです!」
拒否しましたが、ゆっくりと指が入ってきました。
「大丈夫だよ。ちょっと油を差すだけだから」
冷たい空気と共に、未知の感触に身体が震えました。
「んんっ、んっ……」
内部を探るように動かされ、思わず声が出てしまいます。
「あっ、ひっ、やめてください……」
涙目になりながら必死に訴えますが、面接の人は取り合ってくれません。それどころか、徐々に指の動きが激しくなっていきます。
「ふぅっ、はぁっ……ああっ、おしり……おしりが変になっちゃいます……」
そのまま数分間いじられて、やっと許されました。そして最後のもう一度、ポーズを取ってデッサンが終わりました。
「よーしっ。それじゃあ最後にすっきりしちゃおっか」
そう言いながら面接官は、手に取った瓶からトロリとした透明なオイルを僕のペ〇スに垂らし始めます。
「ひゃっ、ふぁっ、んんっ」
敏感な部分にオイルが塗られると、思わず声が出てしまいます。面接官は指先でペ〇ス全体にオイルを馴染ませるように優しくマッサージし始めます。
「ああっ、やめ……あっ、そこはダメですっ」
身体がビクビクと反応してしまいます。
「大丈夫だよ。ちょっと我慢しててね」
面接官は一通りオイルを塗り終えると、今度はゆっくりと手を動かし始めました。
「んんっ、ふぅっ、んあっ」
シコシコと上下に擦られ、快感が高まっていきます。徐々に息が上がり、頭が真っ白になっていきます。
「ああっ、もう……出ます!」
限界が近づき、思わず叫びました。
「ほーらっ。出しちゃえっ」
面接官は手のスピードを速めました。ペ〇ス全体が熱くなり、脳内で何かが爆発します。
「ひゃぁっ、ああっ、出るっ、出ますっ!」
どくんっ、どくんっと心臓が激しく鼓動します。
「んんっ、ふぅっ、やっ、あっ……」
一瞬視界が真っ白になり、次の瞬間には大量の精子が飛び散りました。体から力が抜けて、その場に座り込みました。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
呼吸を整えながら、身体を起こします。股間には大量の精液がこびりついていました。周りで見ていた人たちが拍手をしてくれました。それからシャワーを浴びて家に帰りました。
すごく恥ずかしいバイトでしたが、見られながらイクのが気持ちよすぎて、その後も何回かこのバイトをしました。
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