41_お化け屋敷のバイトで全裸でお化けの役をやらされてフェラをされた話
- 管理人
- 1月19日
- 読了時間: 3分
これはフリーターをしていた時の話です。普通のバイトに飽きていて、珍しいバイトがないかと探しているときに、お化け屋敷のバイトを見つけました。
調べてみると夏休み期間限定で行われ、毎年かなり人が集まるそうです。僕はホラー映画が好きだったので、面白そうだと思い応募しました。
面接当日、集合場所に行くと、他のバイト仲間と一緒に事前研修がありました。そしてそれぞれに役が与えられました。そして僕は「SMプレイ中に死亡した男の幽霊役」をすることになりました。
数日後、早速働くことになりました。何をしたらいいのかよくわかりませんでしたが、座ってればいいということで、更衣室へ向かいました。
そこで全裸になるように言われ拒否をしましたが、時間がないと急かされて仕方なく全裸になりました。すると口の部分があいている全頭マスクをかぶらされ、ボールギャグを装着されました。
これで準備完了だと言われ、お化け屋敷の中に入りました。手を引っ張られながら暗くて冷たい通路を進み、指定された位置につきました。椅子に座らされ、体をロープで縛られました。ライトアップされてるのか、下の方から光を感じました。
それから開店までは待機です。静かな空間の中、自分が今どんな状態なのかを再確認しました。全裸で、口にはボールギャグを付けています。これからこの姿を大勢に見られるのかと思うと、心臓がバクバクし、不覚にも勃起してしまいました。
開店時間になり、最初のお客さんが来ました。カップルです。足音とヒソヒソ声が近づいてきて、「ひゃっ!」と女性が声を上げました。そして男性が「何かいる!」と叫びました。
僕は動けず、ただそこに座っていました。しばらく沈黙の時間があり、男性の声が聞こえました。
「SMプレイ中に死亡した男性だってさ」
「すごーい! リアルだねえ」
「これ人形? 人間?」
「人形でしょ」
そんな会話が聞こえて、全身を触られました。なんとか反応しないようにし、人形のフリをしました。
次のお客さんも同じように近づいてきて、同じように驚き、同じように触っていきました。何組ものお客さんがやってきて、みんな似たような反応を見せました。
途中からは、ただただ快感に浸っていました。人前で全裸になり、口にボールギャグを付けているという羞恥心と、体を触られることの悦びが混ざり合っていました。チ〇ポはずっとビンビンで、今すぐ射精したくてたまりませんでした。
そのまま終わりの時間になり、男性スタッフがやってきました。
「お疲れ様でしたあ。あらら、すごいことになってますねえ」
そう言いながら、僕の乳首を指先でコリコリとつまみ、優しく揉み上げます。体がビクビク反応します。
「イキたいですか?」
僕は何度もうなずきました。
「じゃあ、ここでイッちゃってください」
そう言って、男性スタッフは僕のチ〇ポをくわえました。
「んーっ!!! ふーっ!!! ふううーっ!!!」
思わず声が出てしまいました。温かくて柔らかい口内で、チ〇ポが激しく動きます。舌が絡み付き、奥深くまで飲み込まれます。
頭が真っ白になり、体が跳ね上がりました。精子が勢いよく飛び出し、男性スタッフの口の中に注ぎ込まれます。
「うーん。おつかれさまでした。今日はありがとうございました。じゃあ、シャワー浴びて着替えてくださいね」
男性スタッフが優しく声をかけてくれました。拘束が解かれてバスローブのようなものを着てシャワー室に向かいました。シャワーで汗とよだれを流し、家路につきました。
あの時のフェラが気持ち良すぎて、お化け屋敷が終わるまでバイトを続けました。そして僕は焦らしプレイが大好きになってしまいました。
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