42_男の娘占い師のフェラ占い

　これは繁華街にある占い館にいったときの話です。色々と悩み事があったのですが、相談する相手がいなかったため、占い師に頼ることにしました。

　占い館に入ると、様々な占い師がいましたが、ふと目に留まった男の娘占い師に占ってもらうことに決めました。

　個室に通され、対面する形で座ります。男の娘占い師は美人でスタイルも良く、思わず見とれてしまいそうになりました。

「今日はどのようなご相談ですか？」

「実は最近、運が悪くて……」

「ふむふむ、そうですか……。生年月日とお名前をここに書いてください」

　言われたとおりに書くと、占い師がこんなことを言いました。

「ありがとうございます。それでは、フェラ占いを始めますね」

「えっ！？　フェラ占いって何ですか？」

「私がお客様のチ〇ポをしゃぶって、あなたの未来や悩みを占う方法です。立って服を脱いでください」

　一瞬固まりましたが、好奇心に勝てず、服を脱いで下半身を露出させました。すでにチ〇ポはビンビンになっていました。

「じゃあ、失礼しますね」

　男の娘占い師は優しく微笑むと、僕のチ〇ポに顔を近づけてきました。口を開け、チ〇ポを奥深くまで咥え込んできました。温かくて柔らかい感触がチ〇ポ全体を包み込みます。

「ふーっ、ふーっ……。お客様のおチ〇ポ、大きくて美味しいです。んんむ。んんっ。今のあなたは仕事運が低迷していますね。でも、来月には上向きになりますよ。新しいプロジェクトに参加することになるので、そこで活躍することができます」

「本当ですか！？」

　占い師の言葉に希望が見えてきました。

「はい。間違いありません。それでは次に、金運について占いましょうか」

　何度かチ〇ポをじゅぼじゅぼした後に占い師が言いました。

「んんっ。お客様はギャンブルや投資に手を出さず、地道にお金を貯めるべきです。無駄遣いを控えて、将来のために貯金をしましょう」

「わかりました。倹約して貯金します」

「最後に恋愛運について占いますね。現在、女性とのご縁はありません。ですが、近い未来、素敵な出会いがありますよ。その人と結ばれることで幸せな家庭を築けます」

「ほんとですか！？　どんな人ですか？」

「ふーっ、ふーっ……。それは直接お会いしてからのお楽しみです。でも、優しくて、真面目で、あなたのことを大切に思ってくれる人ですよ。新しいプロジェクトのメンバーです」

　占い師はチ〇ポから口を離すと、微笑みながら言いました。

「それでは最後に、悪いモノを出しちゃいましょう」

　占い師はそういうと、すごい勢いでチ〇ポをしゃぶり始めました。

「ふぐっ、じゅぼっ、じゅぽっ。ふぅっ、ふぅっ。出してください。全部出してください」

　頭が真っ白になり、気持ち良すぎて何も考えられなくなりました。

「でっ出ますっ！」

　僕は占い師の口の中に精子を放ちました。温かくて柔らかい感触の中に、どんどん精子が流れ込んでいきます。

「ふーっ、ふーっ……。……んんっ。お客様の運気が上向きになることを祈っていますね」

　占い師は優しく微笑むと、立ち上がって元居た場所へ戻りました。僕は服を着て、支払いを済ませ、お礼を言って外へ出ました。

　そして数週間後、仕事場で新しいプロジェクトが発表されました。僕もメンバーに選ばれ、参加することになりました。そのプロジェクトで知り合った女性と意気投合し、交際を始めることになりました。

　あの時の占い師の言葉通りになりました。それから僕は事あるごとに占い師の元へ足を運び、運命を占ってもらうようになりました。