46_セルフフェラを無理やりやらされた話
- 管理人
- 4月9日
- 読了時間: 3分
これは数年前の話です。忘年会で出し物をしないといけないことになって、僕は昔から新体操をしていたので、体の柔らかさを生かしたモノをしようと考えていました。
そこで先輩に相談をすると、どれくらい柔らかいのかを見せてほしいと言われました。そして数日後、仕事終わりに先輩がレンタルしたダンススタジオに行きました。
「わざわざすみません。こんな立派なとこ」
「そんなの気にするな。早速見せてくれ。ああ、そうそう、衣装は用意したぞ」
ペラペラの薄くて光沢感のある生地の、ピンク色のレオタードを渡されました。しかも下は何も着ずにレオタードを着ろと言われ、抵抗感がありましたが、断り切れずトイレで着替えてきました。
スタジオ内の壁は一面が大きな鏡になっていて、自分の姿が映っていました。股間と乳首の形が浮かびあがっており、思わず手で体を隠してしまいます。
「うんうん。よく似合ってるな。それじゃどんなことが出来るか見せてくれ」
「えっと……。ストレッチから始めます」
ストレッチを始めると、先輩は近くによってき、体をじろじろと見始めました。なんとかストレッチを終えて、何個か技を見せると大きな拍手をしてくれました。
「すごいなあ。そんなに柔らかいなら、そこに寝て股に顔をやれるんじゃないか?」
「挑戦してみます」
一度、床に仰向けで寝てから、体を起こして両足を顔の方へ近付けていき、顔を股の方へ近付けていきます。そして顔を股の間にもっていきました。
すると先輩は突然、僕のチ〇ポに手を伸ばしてきました。ゆっくりと撫で続けます。徐々にチ〇ポが大きくなっていました。
先輩は僕のチ〇ポをレオタードから取り出し言いました。
「このチ〇ポを舐めてみろ」
頭が真っ白になりましたが、断ることも出来ず、恐る恐る口に含むと、生温かくて、滑らかな感触が口内に充満しました。
「よしよし。そのまま舐めたり吸ったりするんだ」
自分の理性を必死で保ちながら、チ〇ポを舌で転がしたり、吸い付いたりしました。
「次は頭を上下に動かして、自分のチ〇ポをフェラしてみろ」
拒否することもできず、言われたとおりにしました。意外とそれが気持ちよくて、 つい声が出てしまいました。
「ふああ……。気持ちいい……」
「はははっ。よかったな。もっと激しくしてみろ」
じゅるじゅるとやらしい音を立てながら、激しくフェラを続けます。
「そのまま口に出せ。遠慮するな」
僕のペ〇スがビクビクと痙攣し始めます。そして限界まで我慢していた精子が放出されました。
「んんんんん!!!!!!!!!!!」
どぷっどぷっと大量の精子が僕の口の中へ注がれました。
「ぐっ……。ぶはっ……」
今までに味わったことのない変な味に戸惑い、吐き出そうと顔をチ〇ポから離すと、先輩にアゴを下から押されました。
「全部飲むんだよ。こぼすなよ」
勇気を出して勢いよく飲み干します。
「ごくん……。ふぅ……」
「よしよし。よくやった。これから毎日ここで練習だ。わかったか?」
「はっはい……」
先輩は満足げに笑っていました。
それから僕は会社終わりにレンタルしたダンススタジオへ行き、先輩と一緒にセルフフェラやエロいことをしました。そして本番では、ウィッグを付けてメイクをし、女装してからセルフフェラを披露しました。
それが意外と好評で、大いに盛り上がりました。
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