47_みんなの前で全裸でスクワットをやらされたサラリーマン
- 管理人
- 5月5日
- 読了時間: 3分
まだ新人だった時の話です。僕はある地方の小さな会社で営業マンとして働いていました。
しかし、僕の成績は常に下位をキープしていました。同期や先輩からも「お前はダメな奴」と言われ続け、自分でもそう思っていました。
そんなある日、朝礼で社長がこんなことを言いました。
「これから営業成績を発表する! 最下位の者には罰ゲームを科すことにした!」
社内がざわめきます。何事かと思っていると、社長は続けました。
「内容は全裸スクワット百回だ!」
当然、社員からは非難の声が上がります。しかし社長は気にせず、営業成績の発表を始めました。
結果、最下位は僕でした。頭が真っ白になる中、社長は僕に近寄ってきます。
「お前が最下位だ。いますぐ服を脱げ」
心臓がバクバクと音を立てます。周りの視線が痛いです。恥ずかしさや不安で足が震えます。
「い、いや……でも……」
嫌だと言いたかったけど、社長の目が怖くて言葉になりません。僕はうつむきながら、全裸になりチ〇ポを両手で隠しました。
「ほら! 早くスクワットしろ!」
チ〇ポを隠すのをやめてスクワットを始めます。周りの視線が刺さります。見られていると思うと、小さかったチ〇ポが徐々に大きくなり、ビンビン勃起してしまいました。
「おいっ! なんで勃起してるんだ?」
社長にチ〇ポを乱暴に叩かれました。
「すっすみません!」
謝ることしかできず、必死になってスクワットを続けます。何人か撮影をはじめました。
「あっあの! 撮影はっ」
「撮られたくないならさっさと終わらせろ!」
そう言いながら乳首を強くつねられました。
「ひっ……んっ……」
声を出してしまいました。痛いのも恥ずかしいのも限界です。
やがて、百回目のスクワットを終えました。足がガクガク震えて、立っているのもやっとです。チ〇ポはずっとビンビンで我慢汁がダラダラと溢れ出ていました。
「ふーっ、ふーっ……」
息を切らしていると、社長が透明のコップを取ってきて言いました。
「苦しそうだな。楽にしてやろう。これを持っていなさい」
コップをチ〇ポの前で持ちました。すると社長が僕のチ〇ポを勢いよくしごき始めました。
「んああっ。しゃっ社長っ。やっやめてくださいっ」
「お前は本当に使えない奴だが、チ〇ポだけは立派じゃないか」
早漏気味の僕はすぐにイキそうになりました。
「ああっ。もうっ……出ます!」
「そのコップの中に出せ!」
社長は手を止めずにしごき続けます。
「ひぎっ……ああっ! 出ますっ!」
精子が噴水のように飛び出し、コップの中に注がれました。白い粘液がどんどん溜まっていきます。
「ふーっ、ふーっ……」
息を切らしながら、コップの中の精子を見つめます。
「そのミルクを飲め!」
社長に言われて、仕方なく口を近づけます。ちょっと臭いますが、早く終わらせたい一心で、我慢して一気に飲み干しました。
「いいぞいいぞ。今日はこれで許してやる」
社長はニヤリと笑いながら去って行きました。
それから僕は心を入れ替えて必死に働きました。前よりは成績がよくなったものの、30歳になるまでは数か月に一度は最下位になり、全裸スクワットをやらされました。
そのせいで、今では宴会芸のひとつになり、飲み会でよく全裸スクワットをやっています。
Comments