48_深夜のプールで光沢マイクロビキニを男6人で着て勃起チ〇ポ丸見え状態で遊んだ話
- 管理人
- 1 日前
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これは数年前にあった、社員旅行での出来事です。僕はとある中小企業で営業職として働いています。その年も毎年恒例の社員旅行で、南の島へ行くことになりました。その時はちょうど梅雨明けの真夏で、気温も高く、海水浴やプールが楽しめる最高の季節でした。
宿泊先のホテルに到着後、夕食を終えた午後9時過ぎから、男6人でホテル内の屋外プールで遊ぶことになりました。お酒を飲んでいたせいか、妙なハイテンションで騒いでいました。
すると同僚が突然、光沢マイクロビキニを持ってきていると言い出しました。女性社員に着せて楽しむつもりだったそうです。しかし、現場に女性はおらず、男だけ。
「じゃあ俺たちで着ようぜ!」
となり、全員で着ることになりました。更衣室で少し待ち、同僚が水着を取ってきて、6色の色とりどりの光沢マイクロビキニが目の前に置かれました。
勧められるまま、僕は真ん中に立ち、黄金色のゴールド光沢マイクロビキニを身に付けました。フロント部分は非常に小さく、チ〇ポが丸見えでした。
みんなも各々好きな色の光沢マイクロビキニを着て、プールサイドに並びました。心臓がバクバクで、とても興奮しました。
そして、誰かがふざけて「勃起我慢大会をしましょう!」と言い出し、その場のノリでそれが始まりました。
円形に並び、みんなでチ〇ポを見つめ合う状態で、だんだんと気持ちが高まっていきます。
「よーい、スタート」
数秒後、僕のチ〇ポがゆっくりと大きくなりました。
「おお、早速勃ったな!」
と笑われましたが、周りのチ〇ポも徐々に勃起していきました。そして罰ゲームとして全員のチ〇ポを10秒間しゃぶることになりました。
「じゃあ俺からな」
同僚にチ〇ポを差し出され、おそるおそる口に含むと、ビンビンに硬くなったチ〇ポが口内で跳ね回ります。歯に当たらないように、舌先で優しく愛撫しました。
「うおっ、マジで気持ちいい!」
次々と順番が回ってきます。他の人のチ〇ポはどれも違っていて、中には皮を被ったチ〇ポや、極太チ〇ポなど様々でした。みんな、自分のチ〇ポをしゃぶられる感覚に酔いしれていました。
全員のチ〇ポをしゃぶり終えた後、鬼ごっこをすることになりました。じゃんけんで負けた1人が鬼になり、残りはプールの中へ飛び込みました。少し遅れて鬼がやってきて、僕が捕まってしまいました。
そのまま抱きつかれて、チ〇ポを数回しごかれました。鬼になった僕は近くにいた後輩を捕まえて、チ〇ポを数回しごきました。
いつの間にかそれがルールになり、鬼につかまればチ〇ポをしごかれる鬼ごっこを1時間ほどやりました。
それから最後に泳いで、ビリだった人が罰ゲームを受ける展開になり、僕がビリになりました。全員チ〇ポが限界状態だったため、僕のフェラが気持ちよかったからもう一度射精するまでやってくれと言われました。
それから僕がしゃがみ、5人が目の前に並びました。そして僕の口元にチ〇ポを押し付けてきます。
「じゅぶじゅぶしてくれ」
言われるがまま、5本のチ〇ポを順番に口に含みました。温かくて硬い感触が口内に充満し、咥え込むほどに味わい深さが増します。
口だけでは対処しきれず、両手でしごいていきます。すぐに白い液体が口の中へと近づいてきます。唾液と混じった精子が喉奥へと流れ落ちていき、吐き出すことなく全部飲み干しました。
休む暇もなく、残りのチ〇ポに刺激を与えていきます。そしてさらに1人の精子を口で受け止めて、残りの3人は顔に思い切りぶっかけられました。
くっさい臭いが充満し、むせかえります。5人は満足してさっさとシャワーを浴びに行きました。
精子まみれで嫌なはずなのに、妙に興奮してしまい、自分のチ〇ポを握りました。口の周りについた精子も舐め取り、夢中でオナニーを続けます。すぐに絶頂を迎え、大量の精子を放出させました。
プールの水でそれを流し、シャワーを浴びて着替えて部屋に戻りました。
あの興奮が忘れられず、今でもあの夜のことを鮮明に思い出し、勃起してしまいます。
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