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4_銭湯で変態おじさんにチ〇ポを握られて無理やり射精させられたお兄さん

この前、会社帰りにふと立ち寄った銭湯で、とても貴重な体験をしました。

普段はあまり混んでいないことが多かったのですが、その時は珍しく男湯が混み合っていました。


何とか空いているところを見つけ、服を脱いで浴室へ向かうと、一番奥の洗い場におじさんが座っていました。

おじさんはずっと前傾姿勢で、足を投げ出した状態で座っています。


私は少し離れた場所に座り、シャワーを出して体を洗い始めました。


最初はただ股間を見ているだけかと思ったのですが、時折、手でチ〇ポを触っているようで、チラチラと視線を感じるのです。

何か変だと思いながらも、気にせずにいると、おじさんは急に立ち上がりました。

そして、まっすぐ私の方へ歩いてくるのです。


私の横に来ると、自分のチ〇ポを私の顔の高さまで持ち上げました。

私はビックリして後ろに下がりましたが、おじさんは追いかけるように少しずつ近づいてきます。


「ほら、見てくれよ。この大きさ」

おじさんは自慢気にチ〇ポを振ってみせました。

確かに大きさはあるようですが、正直普通かなという印象でした。

私が無言のままでいると、おじさんは苛立ったように私の隣に座り込みました。


今度は私の前に足を投げ出して、股間を見せつけるように座ります。

私は何となく嫌な予感がしながらも、視線を外せずにいました。


おじさんは自分のチ〇ポを、しこしこいじり始めました。

そして完全に勃起したころ、

「どうだ? 大きいだろ?」

と、おじさんは得意気に聞いてきますが、何も答えずにシャワーを浴びます。


おじさんは一生懸命に手を動かし続け、やがて少し体を震わせました。

それから数秒後、突然「うっ」と声を上げると、精子を飛ばしました。

白い粘液が私の顔に飛び散り、イカ臭さで顔を歪めました。


「ふぅ。スッキリしたよ」

おじさんはそう言って立ち上がると、自分の出した精子をタオルで拭き取りました。

そして再び私の方を向いて、今度は私のチ〇ポを見つめ始めたのです。

私はどう対応すればいいのか分からず、ただ硬直していました。


おじさんは私のチ〇ポを手で包み込むように触ってきました。

「ほら、私のチ〇ポを見て興奮したんだろ? こっちも大きくしてあげるよ」

おじさんはそう言って、私のチ〇ポを強く握りました。


予想外の出来事に頭が混乱している中、私のチ〇ポは確実に反応し始めていました。

おじさんの大きな手に握られ、引っ張られるようにしごかれると、体全体が快感に震えます。

私のチ〇ポはすぐにビンビンに立ち上がり、先端から透明な液体が滲み出てきました。


おじさんは嬉しそう手の動きを速めました。

私は声を出すこともできず、ただ快感に身を任せました。

結局、私のチ〇ポは数分後に限界に達し、精子を飛ばしました。

白い液体が壁に飛び散り、自分の下半身にも付着していました。


それを見たおじさんは、満足そうに笑って銭湯から出ていきました。

私は何事もなかったかのように体を洗い、湯船に浸かりました。

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