5_新年早々ビンビン全裸ダンスをさせられた独身リーマン
- 管理人
- 2024年5月27日
- 読了時間: 2分
私は中小企業の平社員で、今年で26歳になります。
独身で恋人もおらず、仕事一筋の日々を送っています。
そんな私ですが、ある新年会で信じられない出来事が起こりました。
その日は、会社の新年会が開かれる日でした。
場所は近くの居酒屋で、約30名ほどの社員が集まりました。
私は少しばかりお酒が強い方なので、楽しみにしていたのですが、予想外の展開に驚かされました。
新年会が始まってすぐ、冗談半分で始まったのが「全裸ダンス大会」でした。
司会者が言うには、去年、別の会社の忘年会で行われたこの企画が好評だったため、新年会で実施するとのこと。
最初は笑っていたのですが、先輩方が本気モードになってきたので、私も真剣に考える羽目になりました。
結局、参加者がいない中、私が無理やり選ばれてしまったのです。
仕方なく私は全裸になりました。
誰も見たことのない自分の身体を晒す羞恥心は計り知れませんでした。
その時点で既にチ〇ポはビンビンに勃起していました。
ローションを全身に塗られ、音楽が流れ出すと、私は恥ずかしさを振り切ってダンスを始めました。
周りの視線が集まっていることが分かり、余計に興奮してしまいます。
曲に合わせて腰を振る度に、チ〇ポが揺れている感触がありました。
我慢汁が飛び散り、テーブルや床を濡らしていきます。
すると、ひょうきん者の先輩が近寄ってきて、私の前に立ちました。
先輩はニヤリと笑うと、私のチ〇ポを手でしごき始めました。
「おいおい、気持ちよさそうじゃねえか」
先輩はそう言いながら、どんどん手の動きを激しくしていきます。
私もダンスを続けなければならないため、声を上げて感じまくりました。
「あぁ、ダメだ! イクッ!」
我慢できずに射精してしまいました。
精子が飛び散り、周りを白く染め上げます。
「ふはは、見事な射精だな」
先輩は大笑いしながら、小さくなったチ〇ポをぺちぺち叩きました。
他の社員からは拍手が送られ、私は屈辱と羞恥心でいっぱいになりました。
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