7_男性社員が強制女装プレゼンさせられる
- 管理人
- 2024年5月31日
- 読了時間: 3分
私は24歳の普通のサラリーマンです。
とある日、急に先輩に呼び出され、突然「今度のプレゼンは自分で行え」と言われました。
先輩は高圧的で、その指示には逆らうことができず、承知しました。
「これから練習をするぞ」と言われ、会議室に連れて行かれます。
そして会議室につくなり、これに着替えろと衣装を渡されました。
それは女物の光沢レースクイーン衣装でした。
ビッキビキに光り輝くその衣装は、私の羞恥心を刺激します。
こんな格好でプレゼンなんて無理だ!
と思いつつも、先輩の命令には従わざるを得ません。
渋々了解し、着替えるために更衣室へ向かいます。
更衣室で服を脱ぎ、光沢レースクイーン衣装に着替える際、私は股間に違和感を覚えます。
女装衣装特有のピチピチとしたフィット感と、慣れない布地の感触に、チ〇ポがムクムクと反応し始めます。
やばいっ勃起しちゃった……。
と内心焦りつつも、衣装を身に付けると、予想以上に自分が美しく変身したように感じられます。
着替え終わり、会議室へ向かう途中、他の社員たちとすれ違います。
みんなが私を見てきます。
その度にビンビンに勃起するチ〇ポを必死に隠しますが、どんな状態か丸わかりで、周りの人たちに笑われてしまいます。
羞恥心で顔が真っ赤になり、心臓はバクバクと音を立てています。
プレゼンが始まり、私は緊張しながらも、ビンビンに勃起したチ〇ポを抑え込みながら発表を進めます。先輩は高圧的に、私のプレゼンに細かく注文をつけてきます。
「もっと明るく話せ」「手振り足振り大きくしろ」「声を張れ」と。
その度に私は、自分の格好を意識させられ、アソコが更に硬くなってしまいます。
先輩は、私のプレゼンを最後まで聴いた後、
「よくやった。だが…お前のチ〇ポがビンビンに勃起しているのが気になる。こんな格好で勃起するなんて、変態だな!」と言い、周りの社員たちは、笑いをこらえ切れず笑っています。
「すっすみません……」
と謝りつつも、内心イラッとしました。
プレゼンが終わり、先輩からのフィードバックが始まります。
先輩は、私のプレゼンに対する感想を述べつつも、視線を私の下半身へ移します。
そして、
「お前のチ〇ポ、ビンビン過ぎるだろ。どうだ?自分で処理してみるか?」と提案してきます。
私は混乱しつつも、断ることができず、承知してしまいます。
先輩に、「よし、やれ」と命令され、その場で私は自慰行為を開始します。
周りの社員たちは、好奇心に駆られた視線を向けてきます。
「なんかすごい気持ちよさそう」
「光沢レースクイーン衣装が似合ってるぞ」
などと声をかけられ、更に羞恥心が高まります。
ビンビンに勃起したチ〇ポを手で握り、シゴく度に、精子が溜まっていきます。
やばい! 我慢できない!
と思っていると、突然、先輩が近付いてきて、私の手を止めます。
「せっかくだから、最後は俺が処理してやるよ。メス化したお前の射精を見せてみろ」と言われ、私は混乱しつつも、断ることができず、先輩に手伝ってもらうことになります。
先輩は、私のチ〇ポを激しくシゴきあげます。
私は羞恥心で死にそうになりました。
女装して勃起してしまったチ〇ポは、先輩の手によって解放され、ビュルビュルと白い液体が飛び散ります。
想像以上の快感が脳を支配します。
その場にいた全員が拍手と歓声を上げました。
結果的に、先輩からの的確な指導のおかげで、私は高評価を得ることができました。
Komentarze