9_忘年会で強制ボディコン!チ〇ポ丸出しダンスで大恥をかく男性社員
- 管理人
- 2024年6月5日
- 読了時間: 4分
これは新入社員だった時の話です。私はまだ若くて気が弱いサラリーマンでした。入社したばかりで、右も左も分からず、先輩方に助けてもらうことばかりの日々を過ごしていました。
そんなある日、忘年会が開催されることになりました。美味しい料理とアルコールが楽しめる、私にとっては待ち遠しいイベントでした。
ところが、その忘年会で私はひどい目に合わされてしまったのです。忘年会が始まる前、私は先輩に呼び出されました。
「今日はお前だけ特別に女装させてやる。喜べ、主役だぞ」
何を言っているのでしょうか? 突然の申し出に私は混乱しました。
「ええ……。女装なんて……」
「うるせえ! とにかく着替えろ!」
先輩は私の返事を聞くこともなく、無理やり私を化粧室へと連れ込みました。
「はい、よいしょ」
強引に服を脱がされ、ボディコンを手渡されます。縫い目の少ないタイトなドレスは伸縮性が高く、身体にフィットする作りになっていました。
「え、ええ……」
あまりに急な展開について行けず、私は戸惑うばかりでした。それでも、先輩は容赦なく、私が女装するのを強要してきます。
「ほら、早く着替えろよ。遅れたらお前の責任だからな」
仕方なく、私は言われる通りボディコンに着替えました。スカート部分が短く、下着まで見えそうなその服装に私は恥ずかしさを感じました。不覚にも、チ〇ポはビンビンに勃起してしまいました。
「どうだ? 似合ってるか?」
化粧室の鏡で自分の姿を見ると、そこには立派に女装した私がいました。
「いっいえ……」
赤面する私を見て、先輩は楽しそうに笑いました。
「そんなに恥ずかしがるなよ。今日の主役なんだぞ! ほら、行くぞ!」
強引に手を引かれ、忘年会の場へと連れて行かれました。もう既に多くの社員が集まっていました。テーブルには美味しそうな料理が並べられていました。
「はーいっ! 注目っ!」
周りの視線が一斉に私に集まります。戸惑う私を他所に、先輩は高らかに宣言しました。
「今日は我が社の新入社員を女装させて参加させることにしました!」
どよめきが起こり、周りの人達から好奇の視線を向けられます。そのままテーブルの上に立たされました。そして勢いよくパンツを下ろされます。
「うわああっ!?」
突然の出来事に、思わず声が漏れてしまいます。ビンビンに勃起したチ〇ポの形がボディコンに浮かび上がります。
「なんだ! ビンビンじゃねえか! もっとよく見えるようにしてやる」
そういうと、先輩がどこからかハサミを取り出し、股間の部分を切り取りました。ついでに両乳首の部分も切り取ります。露出したチ〇ポと乳首が、周りの人達に丸見えになってしまいました。
「はははっ! いい感じになったじゃないか! そのまま踊ってみろ」
「いやっ。ええっ。無理ですっ」
「ほら、音楽が流れ始めたぞ。踊ってみろ!」
BGMが流れ始め、周りの社員たちが手拍子をします。私は戸惑いながらも、言われる通りその場で踊り始めました。今までに踊ったことなんてなく、動きがぎこちなくなってしまいます。
視線が集まる中、必死に体を動かします。何度も足を引っ掛けてしまい、よたよたとした動きになってしまいます。
「おーい、もっと上手く踊れねぇのか?」
先輩が冷やかすように声をかけてきます。私は涙目になりながらも、なんとか踊り続けました。周りの人達は笑いながら私のダンスを見ていました。
「ほらほら、もっと盛り上げろ!」
再び音楽が流れ出し、私は慌てて体を動かします。それでも、どうしても動きがぎこちなくなってしまいます。戸惑いながらも、なんとか最後まで踊り切りました。しかし、私のチ〇ポは既に限界に近付いていました。
そんな中、先輩が机の上に乗り、僕のチ〇ポをツンツン刺激します。
「あああっ!? だめっ! いやっ!」
大声を上げてしまいます。周りの社員たちが一斉に注目し、さらに喜々とした顔で私の様子を見守っています。
「射精したいんだろ?」
先輩がニヤニヤしながら言います。私は真っ赤な顔をしながら、必死に首を横に振ります。
「本当かなあ?」
先輩が勢いよく手でしごきます。
「ふーっ!!」
あまりの快感に思わず声が出てしまいます。
「あああああああっ!!」
その瞬間、私の体がビクンッと跳ね上がります。我慢しきれなかった精液が噴出し、ボディコンを汚します。
「おー、出た出た。こんなに濃いのが出せるなんて、新入社員にしてはなかなかやるじゃないか」
先輩が皮肉たっぷりに言い、私の小さくなったチ〇ポをペシペシ叩きました。その後も、ボディコン姿のまま忘年会に参加することになり、合計で5回射精させられました。
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