6_金色の光沢マイクロビキニを着せられ、部長に手こきをされたサラリーマン
- 管理人
- 2024年5月29日
- 読了時間: 3分
私は今年で28歳になる一般企業に勤めるサラリーマンです。
大学を出てからこの会社に入社し、特にトラブルもなく真面目に仕事を続けてきました。
そんな私が、社員旅行でとんでもない目に遭うことになろうとは夢にも思いませんでした。
当日、旅館に着くと、食事会が開かれました。
酒はほどほどにして食事を楽しんでいると、部長が突然大声で叫びました。
「ようし! 明日の午前中は、プールを貸し切るぞ! 男だけで水遊びをしようじゃないか!」
一体何事かと思いながらも、男性陣は喜んで承諾しました。
翌朝、バスに乗って移動し、到着するやいなや、私たちは早速水着に着替えました。
そしてプールへ向かう途中で、部長に呼び止められました。
驚く私に対し、部長は得意気に笑みを浮かべながら、私の手を取りました。
「君はこれを着て泳いでもらうよ。これが今回のイベントのメインだからね」
そう言われて渡されたのは、光沢を放つ金色のマイクロビキニでした。
見た目は美しいと思いましたが、非常に小さく、チ〇ポがむき出しになってしまいそうです。
「こ、これを僕が……?」
「そうだよ。ここで着てごらん」
部長に急かされ、恥ずかしさを感じながらもその場で着替えることにしました。
その間、他の社員たちは好奇心に満ちた目でこちらを見ています。
全裸から水着に着替える過程で、私のチ〇ポは硬度を増していきました。
それを部長に気づかれ、大声で笑われてしまいました。
「ハッハッハ! 何だ、勃起してるじゃないか。面白いやつだなあ」
「い、いや、これは……」
顔が熱くなり、体中がカーッと火照ります。周りからの視線が気になり、思わず手で股間を隠しました。
「ダメだよ、隠しちゃ。せっかくのマイクロビキニが台無しじゃないか」
部長に言われ、仕方なく手を外します。
プールサイドに集まった男性陣の視線が、一斉に私の股間へ向いていました。
部長は楽しそうに笑い続け、私は顔を真っ赤にしてうつむきました。
恥ずかしくてたまりません。
心臓はバクバクと音を立て、息が上がってしまいます。
部長に背中を押され、プールへ入水しました。
冷たい水に触れると、少し気持ちが落ち着きました。
でも、チ〇ポだけは未だに硬く勃起したままです。
部長が横に来て、手を私の股間へ伸ばしてきました。
そして指先で、チ〇ポをなぞられます。
予想外の刺激に、ビクンと体が反応しました。
「ビンビンだねえ。興奮してるの?」
部長の問いに対して、返答できません。
恥ずかしくて、顔が上げられませんでした。
部長はその後も、チ〇ポを弄び続けました。
マイクロビキニの布地越しに、指先でチ〇ポを擦り上げます。
時折強く握られ、思わず声を出しそうになります。
でも、必死に我慢しました。
ふと周りを見ると、他の社員たちが楽しそうにプールで遊んでいます。
笑い声や歓声が響いています。それなのに、私だけは違う世界にいるようでした。
「そろそろ射精しちゃう? 最後にいっぱい出して、気持ちよくなろうね」
部長の言葉に、心臓が跳ねます。
自分でも知らないうちに、体は限界に近づいていたようです。
部長は私の背中に手を回し、体を密着させました。
チ〇ポを強く握られ、一気にシゴかれます。
「ふああ……」
視界が白く染まり、全身に快感が走りました。
下半身から熱いものがこみ上げ、次の瞬間、爆発的に噴き出しました。
「ああああああぁぁぁ!!!!!」
絶叫しながら、大量の精子を放出します。
マイクロビキニ越しに精液が飛び散り、プールの水面に白い模様を作り出しました。
「おおっ。すごい量だな」
部長の声が遠くに聞こえます。
体中が疲れ果て、力が入りません。
部長に抱えられ、プールから出て休むことになりました。
そしてしばらく休んで、また部長にチ〇ポを弄ばれました。
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